ポルノ禁継続の秘訣三選
こんにちは、ふみりまです。
昨夜は大雨に見舞われ、一時冠水した場所もあったようです。
そんな大雨の中、仕事帰りで家路まで車で帰ったのですが、視界が見えないくらいの大雨でした。
走行中に傘を指している人もいたのですが、ずぶ濡れになりながら歩いている人も何人か見かけました。
FIREを目指しており、出費も極力抑えたい自分にとって車を手放そうとしているのですが昨夜のような雨に見舞われると、車持っていてよかったとも思える今日この頃です。
さて、今日はポルノ禁の考察Ⅲについてお話していきます。
先日こんなツイートをしました。
ポルノ禁に挑戦して何度も挫折している人であるならば、ポルノによるドーパミン異常分泌の感覚は心当たりあると思います。
僕もかつてポルノに悩まされていました。
「ポルノ禁が継続できない」「どうやっても観てしまう」というように生活の中に何らかのトリガーがあってリセットしてしまう日々を過ごしていました。
「スマホをダラダラ観るような感覚で1日の生活の中でポルノを視聴する時間を送っている、これが僕なんだ」と逆に開き直って、ポルノ視聴はごく普通の日常なのかなという考えに偏りがありました。
でもある日突然、ポルノ禁を継続できるようになっていたのです。
心の変化があったわけでも、ポルノ視聴に対しての士気が高まったわけでもありません。
当時、スマホの履歴がポルノで埋め尽くされていたのが、今ではまったくありません。
もし、「スマホ貸して」と言われたら何の躊躇もなく渡す事もできます。
「なぜ、ポルノ禁ができるようになったのか?」
それは、ポルノ禁継続に相応しい環境の変化によるものです。
環境の変化について説明すると3っに分類されます。
まず、一つ目として家族と暮らすようになりました。
家族とのふれあいは満たされなかった心を満たしてくれます。
二つ目はスマホを寝室に持ち込まない事です。
寝室は寝る為だけの部屋と自分の中で決めています。
三つ目に関しては上記の2っよりもポルノ禁継続の影響力は高いと思っています。
もし気になる方は三つ目の施策を下記のブログに纏めましたので参考になさって下さい。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!
では皆様共に禁欲ライフを駆け抜けていきましょう!
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