買い物に必要な判断能力


ノリで買い物をしてしっ待て後悔している
比較して判断が間違って後悔している
物事を自分の判断があってると過剰に判断してしまった

あなたに知って欲しい
買い物に必要な判断能力

これを知るとあなたは
買い物時に買うもの買わないものがわかるように
物事を冷静に判断できる
頭の中を整理でき、物事の捉え方が明確になる

結論 自分の視野だけでドラマチックに捉えない

1 人は思い込みで買ってしまう
2 1回待つ疑いを掛けるを心がける
3 物事はグラデーションである

1  人は思い込みで買ってしまう

あなたはノリで買い物をしたことはありますか?
必要だと思って多く買い物をしたことはありますか?

僕もあります
買って後悔したこともあります
買って使ってないこともあります

あなたはちゃんと考えて買い物をして
無駄遣いをしていないですか
この世の中は買う人よりも売る人の方が多いです
いろんな誘惑やお誘いが多くあります
それでも自分の中で買うものを確実に判断して
買い物をしないと後悔をしてしまうことがあります

これは思い出だから買うんだ
これを買うと幸せになるんだ
それでも売り手側がうまいだけかも知れません

一瞬のための買い物はしないためには


2  1回待つ疑いを掛けるを心がける

ここで人間の本能はドラマチックに思考してしまいます
人間は想像してしまいます
自分が買って幸せになった自分
友達が買ったものを喜んでる姿、想像し
買ってしまう生き物です

すぐ買ってしまう、流されて買ってしまう
これを止めるためは
2つの本能を消さなければならに

分断思考とネガティブ思考

分断思考とは
人は物事を2つに分けてしまう
例えば
正社員とフリーランス
幸せと不幸
犬派と猫派
このように分けてしまいます

正社員とフリーランスは
正社員とフリーランス両方している人もいます
幸せと不幸は
人の感じ方で変わります
犬派と猫派は
犬と猫両方好きな人もいれば嫌いな人もいます

2つに分けることができないのです

ネガティブ思考とは

ネガティブ本能はいろんな共感とをとることです
ニュースで悲しい事件があったり
お亡くなりになったりしたら共感したりしてしまいます

それがなぜ共感してしまうか?
例えば悲しい事件があったら
その事件だけでいいはずの情報でいいはずですが
なぜかそのこの両親にインタビューや
周りのインタビューをしたりします

これが本当なら悲しい事件ですが
そこまでして悲しんでいる人にインタビューをする
ことはいいのか?
と疑問を持つことが大事なのです

この1回が自分を疑う、待て!と心掛ける
このストップすることが1番大事です

これを買うと本当に買うのか
これを買う前のに調べよう
これを使っって本当に良いのか

これを疑い考えてみる
考えてみて調べてデータが取れるはずです

それでも感情に流されてしまったり
周りに影響されて買ってしまったりしてしまいます

それでも心の中で疑うことをすれば
頑丈に流されないように判断し
自分の気持ちを止めて見ると
買わなくなります


3 物事はグラデーションである

物事は全て2つに決められていなく
グラデーションのように幅広く物事が動いています

人混みが嫌いな人もいれば
バス酔いが辛人もいます

自転車が乗れない人もいれば
バイクが乗れない人もいます

人によって必ず辛いことや楽しいことが変わります
それを考えるためにはどうしたらいいのか

いいことと悪ことを考える
例えば
通勤時間
悪いこと

音楽聞くことと立つことしかできない
いいこと

学べる動画を見て勉強できる

引越しする
悪いこと

ものを片付けたり準備がしんどい
いいこと

断捨離ができ新しことの挑戦ができる

買う前にメリットとデメリットを考え
データを調べたりして買うものを考えて
実行してみる
そうすることで買うもので限定商品を買わずに
今必要な買い物ができるようになり
買いたい時に寄り道せずに必要分だけ買うことができます


まとめ

人は思い込みで買ってしまう
本能や感情で左右されない
1回待つ疑いを掛けるを心がける
物事はグラデーションである
メリットデメリットを考え
必ず調べて買い物をする

次回

伝えたいことが伝わらない
話がごちゃごちゃ
論理的に説明しちゃう
→聞き手はほとんど頭を使わず話を聞いていいます
だから5分前の話を覚えてないことがほとんどです。
そんなあなたに言葉の整理お伝えします

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