自分を諦めているときは

◆ 自分を諦めているときは… ◆

自分のことが
どうでも良くなっているときは、
なぜか死界が多くなりがちです。


あなたの美意識は
いかがでしょうか?

こんなところに
注目してみてください。

・服のサイズが合っていない
・服のシミや毛玉を放置
・スカートのチャックが壊れている
・服の糸がほつれている
・服の首元がヨレヨレ
・ネイルがはがれている
・髪の毛がプリン
・むだ毛を放置
・ピアスの穴が空いていても気にしない
・カバンがすり減っている

さらに
足元は目線から
もっとも遠い部分なので
目が届きにくいです。

・色落ちしている靴
・すり減ったヒール
・金属が露出している

自分のことを諦めているときは
美に無頓着になりがちです。

鏡もあまり見なくなるので
本人は気づきづらいです。

自分に無頓着だから
美容にも無頓着。

心のどこかで
「わたしなんて…」と
思っているのかもしれません。

いつも一緒にいる自分が
綺麗になれる自分を
信じていないのは
悲しいですよね。

自分に手間や時間、
お金をかけることも
自分を大切にすることに
繋がっていると思います。

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