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fumiのたらふくえぶりでぃ

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毎日更新中!頭の中で爆発しそうなくらいパンパンな思考を、たらふく読める日記マガジンです。その日にあったことや考えたことをまとめています。
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記事一覧

人間関係の維持に必要なもの

けんかってエネルギーを使うね。 1週間ほど、友人とけんかをしている。近年稀に見る大げんか…

fumi
3日前
6

2024.05.31 おひとりさま東京蚤の市の楽しみ方

毎年、初夏と秋に行われている東京蚤の市。今回も行ってきました! 友人と予定が合わず、やむ…

fumi
2週間前
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宝物を拾い上げる日々ごはん

消費期限がギリギリ1日切れている砂肝が冷蔵庫にあったので、朝っぱらから砂肝の塩胡椒炒めを…

fumi
1か月前
9

おいしいは寝て待とう

3日目がこんなにおいしいとは、予想外。 作り置きしていたキャロットラペ。 甘夏とにんじんの…

fumi
1か月前
15

600円、どう使う?

600円あったら、何が買えるだろう? 職場の近くにおいしいパン屋さんがあります。 このパン屋…

fumi
1か月前
13

仕事に行きたくないんじゃない、起き上がるのがつらいんだ

今日の朝。 あー起きたくない、身体がだるい、お腹が痛い。 起き上がって動き出せば仕事へ気…

fumi
4か月前
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読書は酔っ払いのように

本を開く。読み始める。周りが見えない、音が聞こえないゾーンに入る。読み終わる。いざ本の内容を言葉にしようとすると、大部分を忘れている。 私の読書はいつもこんなふうです。 小学生のときからずっとそう。読書感想文を書けなくて、提出せず机にしまいっぱなしにしたことを今でもたまに思い出して、ひそかに反省しています。 (なぜか先生に催促もされなかったし、あの宿題はそもそも本当にあったのかな?私の妄想だったのかな?) 読書中の感覚をたとえると、酔っ払っているときのふわふわしたあの

読みたい本を選べなくなってしまった

本が読みたいのに、読めない。 正確に言うと「選べない」。 本屋さんで自分が気になっていた…

fumi
4か月前
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好きの積み重ね

片付けをしていたら、収集していたいろんなお店のリーフレットを発見。 弘前にある「THE STAB…

fumi
5か月前
12

氷の洞窟の中で

氷の洞窟の夢を見た。 厳密には洞窟というよりも、氷と水に覆われた街の夢。 線路が地面から…

fumi
5か月前
3

4.1km/hの速さで

ある漫画を読んでいたら、ふと「自分の歩く速さってどのくらいなんだろう?」と思った次第。 …

fumi
5か月前
6

本を持ち歩くときの必需品

毎日、本を持ち歩いています。 私の読書タイムは主に電車に揺られているときやお散歩の合間で…

fumi
5か月前
13

お弁当作り3年目、習慣化のコツがわかった気がする

目覚めて30分ほど二度寝しながらぼんやりしたら、まだ寝ていたい気持ちを吹き飛ばすようにガバ…

fumi
5か月前
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便利すぎても、不便すぎても

初めてのボーナスで買ったスマホを7年も使っていました。思い切って機種変更をすることにしました。今日で、こいつともおさらばです。さみしい。 ずっとカバーはかけていたから、何回も落としたわりには見た目はきれいで変わらず。 ただ電池のパフォーマンスが出荷時の60%になり、限界を迎えていました。 「電池がもったいないから」とBluetoothのイヤホンも、Googleマップもなるべく使わないようになり。 そんな状態にもかかわらず、慣れてしまったことにより機種変更のタイミングがわ