小説の推敲時に必ずやること
現在推敲中の私です。こんばんは。
私が小説推敲時に絶対やることは「自分の原稿を音読させる」です。
(さすがに自分で音読は大変ですからね)
私の使っている音読ソフトは、一太郎についている「詠太」
けっこうなめらかに読んでくれます。
私は、いまも昔も誤字脱字変換ミス大王ですが、ソフトに音読させるようになってから、そのテの間違いが激減しました。
もうこれナシでは小説は書けない(書けることには書けるけど、ひどい誤字脱字変換ミスが、たんまりありそう)
そんなわけで、続きを音読させてきます。
(゚д゚)ノ がんばる
追記:こういうミスを防げます(音読させていて、いま気づきました)
なんでこんなミスしたんですかね、私。
サポートありがとうございます。 いただいたサポートは印刷代かイベント参加費になると思います。