2024年・J1第26節【アルビレックス新潟×京都サンガ】のアルビレックス新潟から見たデータ
前節のアルビレックス新潟×ジュビロ磐田に引き続き、本日は月曜日に迫った【アルビレックス新潟×京都サンガ】のアルビレックス新潟から見たデータやジンクス等について紹介します。
※選手敬称略、延長戦に突入した試合は引き分けとして集計
(スコア上では延長戦突入時勝利は「□」、敗北は「■」と表記)
文字数:1,759文字
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目次
1. データ(京都サンガ戦)
1.1. 戦績
これまでの26試合の戦績は7勝9分10敗(勝率:26.92%)で、新潟が負け越している。しかし、公式戦直近5試合では、2勝1分2敗と五分の戦績である。
1.2. 得失点分布
全26試合の得点分布を見ると、最も多かったのは1-1での引き分けであり(全体の23.08%)、次点で0-1での敗北(全体の約19.23%)。
1.3. 得失点分布(リーグ戦ホーム)
リーグ戦ホーム11試合の得点分布を見ると、最も多かったのは1-1での引き分け(全体の36.36%)。また、一度もスコアレスドローの試合が発生していない。
1.4. 当カード最多得点(ベスト5)
◆新潟
◆京都
1.5. 現所属得点者
◆新潟
◆京都
2. 京都戦でのトピックス
◆公式戦で26試合対戦しているが、これまで累計11人の退場者/退席者を出している(1試合平均0.42人)。また、同一試合で両クラブの選手等が退場した試合は一度もない
◆公式戦で新潟は一度も逆転勝利を達成していない一方、京都相手に一度許している
◆公式戦直近13試合で、新潟が複数得点を4試合で取っている一方、京都相手に許したのは1試合のみ
◆早川史哉、もしくは松田詠太郎が先発出場した試合全てで、新潟が勝利している
3. 2023年以降のリーグ戦トピックス
3.1. 出場時勝率(ベスト5)
3.2. 出場時平均勝点(ベスト5)
3.3. 先発時勝率(ベスト5)
3.4. 先発時平均勝点(ベスト5)
4. 主審別データ
4.1. 主審別勝率
4.2. 主審別平均勝点
5. その他
●相手クラブに退場者/退席者が出た直近25試合連続で、新潟が勝点を獲得(戦績:14勝11分0敗/43得点24失点)
●新潟はホームで11試合連続得点している一方、13試合連続失点を許している。また、5試合連続で複数得点を記録
●新潟はホーム戦直近8試合中7試合で、前半の時間帯に失点を許している
以上
6. リンク集
6.1. 前回対戦時投稿の記事
6.2. 直近の試合の記事
6..3. SNS
6.4. 引用
●J. League Data Site
●Football LAB|データによってサッカーはもっと輝く
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