学校が怖い
先週金曜日、4ヶ月ぶりに学校に行った娘。
私のカウンセリングに着いてきて先生と初対面。できたできた!来週からもちょこっと行けるかも!!と喜んでいた。そんな姿を見て私も嬉しくなった。
今朝のこと。
いつも通り私服に着替える様子だったので思い切って聞いみた。
「学校どうする?」
迷っている様子。
「じゃあ、提出物先生に渡すだけで帰ろうか?それに別室へどうやって入るかとか気になるだろうから聞いてみよう」と提案。
別室へは工事中で別の入口から入ることに。
でもそこは1年生の教室の並び。見えそうで見えないけれど娘にとっては気が気じゃなかったのだろう。
帰宅後、ガッカリ肩を落として泣く娘。
怖かったね。頑張ったね。と慰めるも…
学校に戻りたい気持ちは強いけれどやはり一筋縄ではいかないのだと思い知らされた月曜日の朝です。
引きずってしまうかな…
また元に戻ったらどうしよう…
わたしが「行く?」って聞いたから…
本人の意思100%で歩き出さないとやっぱりダメなんだ…
そんな気持ちがグルグルグルグル。
考えても仕方ない。娘の心の中は見えないから。
今日はあまり良くなかったけどまたきっとできる日がくる。
見守りながらサポート。
私も頑張った!!おつかれさま、わたし。