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ウラジミール・ナボコフ(1899-1977)

「ウラジーミル」が正しい?

小説作品(太字は読んだ作品)

ロシア語長編小説


「マーシェンカ」(1926)

「キング・クイーン、ジャック」(1928)

「ルージン・ディフェンス」(「ディフェンス」)(1930)

「目」(1930)

「青春」(1932)

「カメラ・オブスクーラ」(「マグダ」「マルゴ」)(1932)

「絶望」(1936)

「断頭台への招待」(「処刑への誘い」)(1938)

「賜物」(1938)

「魅惑者」(1939)


英語長編小説


「セバスチャン・ナイトの真実の生涯」(1941)

「ベンドシニスター」(1947)

「ロリータ」(1955)

「プニン」(1957)

「青白い炎」(「淡い焔」)(1962)

「アーダ」(1969)

「透明な対象」(1972)

「道化師をごらん!」(「見てごらん道化師を!」)(1974)

「ローラ」(「ローラのオリジナル」)(1977 未完)


短篇集


「ナボコフの一ダース」(1958)

「四重奏」(1966)

「ロシア美人」(1973)

「ロシアに届かなかった手紙」(1976)

「ナボコフ短篇全集」(1995)


戯曲


「ワルツの発明」(1938)


その他の著作(太字は読んだ作品)


「ニコライ・ゴーゴリ」(1944)

「記憶よ、語れ」(1951)

「ナボコフ=ウィルソン往復書簡集」(1979)

「ヨーロッパ文学講義」(「ナボコフの文学講義」)(1980)

「ロシア文学講義」(1981)

「ナボコフのドン・キホーテ講義」(1983)

「ナボコフ書簡集」(1989)

「ナボコフの塊 エッセイ集 1921-1975」


関連書籍(太字は読んだ作品)

ブライアン・ボイド「ナボコフ伝」

富士川義之「ナボコフ万華鏡」

若島正・沼野充義編「書きなおすナボコフ、読みなおすナボコフ」

秋草俊一郎「ナボコフ 訳すのは「私」 自己翻訳がひらくテクスト」

秋草俊一郎「アメリカのナボコフ 塗りかえられた自画像」

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