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「阿仁海外展開プロジェクトもりとびら」について

いつもお世話になっております。 チームもりとびらです。 今後、もりとびらは昨年度のリール動画作成、今年度の露熊プロジェクトへの参加や壁掛け新聞ANIZINE作成といった各種地域活性化活動への参加を副次的な事業と位置付けた上で、数年先を見据え、「阿仁の海外展開」を主要事業として活動を進めてまいります。 つきましては、海外展開プロジェクト開始に向けて数年ほどの準備期間に入ることをご連絡いたします。 これまでの活動もできる範囲で継続していきたいと思っております。今後ともどうぞ

    • 明日のミーティング資料と今後の動き方について

      関係人口メディアがいよいよ動き始めた。今のメンバーは自分+地元の男の子の2人。彼は自分でYouTubeをやってたりするクリエイター気質がある子だ。僕が地域の市イベントを手伝っている時には、毎回彼を呼んで近況を話し合ったりしてきた。先日のメディアnoteの自己紹介記事を共有していて、明日は案出しの打ち合わせをする予定だ。 打ち合わせのためにレジュメ資料を作成した。 (ここまでやる必要があるかはわからないが)まずは僕が立てた長期目標である2040年のビジョンを説明する予定だ。

      • 師匠から「まずフライヤーを作ってみろ」という宿題をもらったがやる気が出なかったので、県立図書館で「日本のグラフィック100年」という本を借りた。めちゃくちゃ面白い。

        • 学びたいことやりたいことが多すぎて人生楽しい

        「阿仁海外展開プロジェクトもりとびら」について

        • 明日のミーティング資料と今後の動き方について

        • 師匠から「まずフライヤーを作ってみろ」という宿題をもらったがやる気が出なかったので、県立図書館で「日本のグラフィック100年」という本を借りた。めちゃくちゃ面白い。

        • 学びたいことやりたいことが多すぎて人生楽しい

          オーシャン・フロア・ダイヤモンドを探して

          アマチュアの一番ではなくプロの最底辺に身を置くこと僕は自己啓発本が好きなのだが、見出しの言葉は今まで読んだ本の中に出てきた一節だ。その話は、アメリカでロデオ競技(跳ねる牛の背中に乗る競技)のアマチュアコンテストで一番を取った人物が、ロデオの世界チャンピオンになったことがある先達に、どうやったらプロでも一番になれるかを尋ねたという話だ。チャンピオンは、「ずっとアマチュアの中にいてはいけない。すぐにでもプロの仲間入りをすべきだ。そこでは、自分より上がたくさんいることに打ちのめされ

          オーシャン・フロア・ダイヤモンドを探して

          2023年の目標

          2023年の目標:関係人口創出メディアをつくる12月中旬頃に国立市を訪ねて感じたことは、自分の住んでいる市が国立市の姉妹都市であるにもかかわらず、国立に住んでいる人達にほとんど興味を持たれていないことだった。それは一定程度事前に想定済みではあった。自分が学生時代に国立市に住んでいた時に姉妹都市の話を聞いても、たいして興味を持たなかっただろうなと思うからだ。ああ、どこか東北の田舎と関係があるのね、くらいにしか感じていなかっただろう。だから、今回の国立訪問は、当初から自分の営業の

          2023年の目標

          イラレ講座、半分まで進んだ。えらい。

          イラレ講座、半分まで進んだ。えらい。

          「逃げない」こと、「誠実である」ことをより一層強く意識しよう。他山の石に感謝。

          「逃げない」こと、「誠実である」ことをより一層強く意識しよう。他山の石に感謝。

          思考メモ②-1

          ②未来予測、について会得する方法を考えた。 理想:あるニュースを目にしたときに未来に起こることを言い当てる 現実:そもそも考えない。考えても覚えていない・振り返る機会がない 悩み:未来を予測できない 理想の状態の因数分解 1.予想する 1-1.事実Aiを認識する 1-2.事実Aiと関連すると推測される事柄Bを設定し、AとBの因果のパスを考える 1-3.事実Biを予測する (事柄A→B、事実Ai→Biという対応関係) 2.評価する 2-1.予測Biと結果B'の差異を評

          思考メモ②-1

          つらい状況になると誰に対しても心を閉ざす、とよく言われていたっけ。

          つらい状況になると誰に対しても心を閉ざす、とよく言われていたっけ。

          GWに考えたこと

          2022年のゴールデンウィークは日本各地で多くの人出がみられたようだ。僕は、まだコロナの様子を見たかったので、あまり遠くには出かけずに両親を連れて近場の海を見に行く程度だった。ゴールデンウィークの最終日、少し考える時間がとれたので、まだ思いついたことを書きたい。 常々やりたいと考えてはいたが散発的に手を出す程度でしっかり取り組めていなかった事柄について、継続的に取り組めるように机周りを整理した。その事柄とは、①投資、②未来予測、③行政書士試験、の3つだ。 ①投資は、『テン

          GWに考えたこと

          いまなした行為の結果は3ヶ月くらい先に現れる。

          いまなした行為の結果は3ヶ月くらい先に現れる。

          あらゆる機機会は成長と成功のチャンス、逆境さえも。

          あらゆる機機会は成長と成功のチャンス、逆境さえも。

          真実の愛とは、信じること。解き放つこと。

          真実の愛とは、信じること。解き放つこと。

          寂しさとは睡眠不足の症状

          寂しさとは睡眠不足の症状

          片付けることは、自分の人生を見つめ直すこと。

          最近は片付けにハマっている。きっかけは、仕事で書類を山積みにして作業を行なった結果手が回らなくなり、後回しにしていたやや面倒な市民対応の案件で市民から叱られ、大事には至らなかったものの反省した件がひとつ。また、知人宅に駐車し考え事をしながらバックしたところ車を電柱にぶつけて修理代が高くついた件がひとつ。最後に、マッチングアプリを続けていたもののなかなかうまくいかなかった件がひとつ。なんとなく、これらは全てつながっている気がして、まずは片付けと仕事についての本を読み始めた。その

          片付けることは、自分の人生を見つめ直すこと。