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#呑みながら書きました 自由投稿してみた話。


やっとこの企画に参加することができた。#呑みながら書きました

マリナさんとはじめてお会いしたのは、第二回note酒場でしたね。

覚えました。そして、同じ関西出身ということでつい最近親近感湧いたのが、記憶に新しいです。

3月は関西で #リアル呑みながら書きました  
時間制限設けて一気にやってみる企画はいかがでしょうか。(提案w)

とまあ、そんな感じフワッと考えたりしているのですが。リアルで会って
その場でnoteを書くっていうのは面白いのかなと思ったり、、

お酒が入ると饒舌になるっていうのは本当なんですね。(オフラインとオンラインが同化したのかな。)

ここまで書いておいて何を書こうかなって思って、カタカタしているのですが、今のところ何も考えてはいない。

今さっきの出来事なんやけど、

天狼院ライティングゼミの課題がおわり、気持ちが軽くなったのと、明日もお休みだから、生産的なことをしようと考えたりする時間がとても尊い。

朝活から京都に出て京都天狼院に向かうか。

そう、自分ルールというのも定めて実はライティングを楽しんでいたんです。残りの1ヶ月掲載されなければ天狼院で本を買うという。そんなお遊びコンテンツ考えたりしてました。

落とした分だけ本屋で本を買うという。

お客様からスタッフにできる「価値提供」のカタチ

楽しみ方は無限大。

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タイトルだけみたら、なんてネガティブな感じに見えるのですが、これ楽しんでやっているんです。

学びをしっかり自分ごとにして、自分の文章の肥やしにする。

お金を払っているからこそ、元以上のものをとってしっかり回収していきたいと思っているのです。

(最後の記事も投稿されなかったため本買います…)

話を変えます

note界隈の方々ってなんというか。

自分の中ではワンピースのグラインドラインの後半にいる新世界の住人なんかなと、

noteの海の後半にいるクリエイター集団。

ひとつなぎの大秘宝(コンテンツ)

つくる、つながる、とどける。
この世の頂点に君臨するプラットフォームnote…これらのミッションはすべてのnoterたちをネットの海に駆り立てた。

『スキ、シェア…欲しけりゃくれてやる…創り出せ!より良いコンテンツを広げるために…』

noterたちは、自分の思いをとどけるために夢を追い続ける

世はまさに大クリエイティブ時代…!

OPが流れてきてまいりました…


まあありったけのコンテンツが日々生まれているわけだから、
大クリエイティブ時代なのかなって

まだまだグランドラインにすら入っていないひよっこだけど、関西(ウエストブルー)で日々コツコツと修行して、シェアされるコンテンツを作ろうとしているのだけど、

現実はうまくはいかない。

どのようにしたら、読んでもらえるのだろうか、いいねやリツイートをされるのだろうか、そんなことばかり考えてる。

それでも、文章を書いていたらライターの人やnoterの人たちと繋がりが生まれて自分も文章を書き続けていられる環境が整っているから、幸せなんだろうな。

noteのコンセプトを考えた方はここまで考えてやっていたのかと思うと、海賊王ゴールドロジャーなのか。

万物の声を聞くことができた人物なのかと思ったり、だいぶ少年マンガ脳なのは否めない。

酔うとダメですね、支離滅裂になる。

文章スキルどころか、全体把握能力が失われるなあw

それでも構わない。

だって呑みながら書きているのだから。

とここで自分を褒めて「これでいいのだ」とかいうノリで締めさせてもらいます。

企画をしてくださったマリナさん…

本当にありがとうございました。

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君ビール、僕ビール。最高!



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