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京都天狼院での出来事

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スタッフではありません。ただ楽しく天狼院書店で学んでいたら、かけがえのない場所になっていました。スタッフ曰く楽しみ方が尋常じゃないとのこと。
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あのときの涙がフォトブックをつくる原動力になった話

「唐突なお話で申し訳ありません。私ごとで恐縮ではあるのですが、一身上の都合により、8月末…

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2年前
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本屋に自分のコンテンツが並ぶ話。

漫画や小説で主人公や若しくはそれに準ずるキャラクターが、ヒロインの写真を撮影してお金を儲…

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店長はファンをつくる天才だった話

「店長、やってます!」目の前には、まっすぐな目をしたショートヘアーの美人がハキハキとした…

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一眼レフカメラにハマり、毎週、京都に足を運んでいる話

いつの間にか、3月も中旬になっている。 コロナの影響がなければ、今週末の日曜日からカメラ講座の予定だったのだが、1ヶ月延期されることになった。このご時世なので仕方がない。 ただ、一眼レフカメラは、昨年から持っていましたが、防湿庫の中で封印されていた状態だった。 4月からカメラ講座が始まるということで、少しでも慣れておきたい気持ちあり、天狼院の写真のイベントに毎週参加をしている。 週末は京都。一眼レフカメラの練習。少しばかりだけでも、F値やISO感度の調整も、なんとなく

こぼしたコーヒーが教えてくれたこと

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