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月曜日「これからのコンテンツの話をしてる」 2021.3.15/譜面合間日誌(平日)

こんにちは。月曜日の担当の三橋です。

【「これからのコンテンツの話をしてる」とは?】
コンテンツに対する持論を展開するよりのではなく、最近観たり、インパクトを受けた動画や記事、面白かった作品などをサクサク紹介していく記事です。

今回は、「今週響いたWEB記事5選」をご紹介します。


【本日のラインナップ】

❶「オアシズ光浦靖子へ吉住が訊く。30代からの人生・恋愛・芸のこと」
❷「鯨のこと考えるといつも悲しい」
❸「「かながわ短編演劇アワード」楫屋一之×松村翔子対談」」
❹「問い直す、時代と違和感-市原佐都子の現在地」
❺「「天国の木」という名の侵略的外来種 菌は駆除のカギとなるか」

以上のラインナップです。


❶「オアシズ光浦靖子へ吉住が訊く。30代からの人生・恋愛・芸のこと」

⇨吉住さんの疑問や不安に対して、光浦さんがする返事の角度が良すぎる。



❷「鯨のこと考えるといつも悲しい」

→文才すぎる文章。圧倒的に面白いnote。



❸「「かながわ短編演劇アワード」楫屋一之×松村翔子対談」」

→今週末に開催される「戯曲コンペティション」の方に、自身も出場ノミネートされているので名前が出ていたりするのだが、それよりも松村さんが神奈川県で育んできた演劇人生について一部だけでも語られているのがよかった。


❹「問い直す、時代と違和感-市原佐都子の現在地」

→自身の作品に対して持っている距離感について語る口調が、とても参考になる。




❺「「天国の木」という名の侵略的外来種 菌は駆除のカギとなるか」

→最後は、植物に関する記事です。タイトルに釣られて読むのが吉です。


お読みいただきありがとうございました。
明日もどうぞ。

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