見出し画像

思春期に〜少年から〜

こんにちは☀

たかおです🌱

久々のおひさま🌞

 陽の温もりと澄んだ空気の気持ちよさでうたたねしてしてしまいそう🐱

このコなかなか警戒心強いな~😾

窓のすぐ側までは来てくれるけど、開けると逃げちゃうのよね。

オキシトシンの行き場がないから、にゃんこに向いてしまう。

オキシトシンとバソプレシンの条件付けに失敗してる説ね。

10代の頃に、反抗期できたかどうかできまる。

この条件付けがうまくいかなかった時は、叶わない恋をしやすい。

 オキシトシンは愛情ホルモンでにゃんこかわいい🩷みたいな感じ。

バソプレシンは攻撃性とか抗利尿作用。

前に、逆のこと書いてしまったかもしれない。

間違ってたわ。

おしっこが出にくくなるホルモン。

男性が愛する人を守るために家族以外への攻撃性を高めるホルモン。

片頭痛の人は、片頭痛起きるときにおしっこ出にくくなるの感じると思う。

セロトニンの不足が起きやすいのが片頭痛の人とかうつの人。

セロトニンの血管収縮作用&セロトニン切れからの血管拡張で片頭痛起きるんだけど。

その急激な血管拡張からの急激な血圧低下でバソプレシンが出るみたい。血圧安定させるために。

それで尿が出にくくなるみたい。

尿意が近くなるのに出にくい感じになるのよね。片頭痛の時って。

最近気付いた(笑)

ですので、片頭痛の時は攻撃的になるのね。セロトニン不足&バソプレシン増加で。

話が反れた。

バソプレシンは思春期の時に親に向かなきゃいけなかった。自我を確立して親離れや巣立つためにね。

オキシトシンは思春期の時に友達や異性に向かなきゃいけなかった。

これが逆転しちゃってる人がいるというか最近の子は思春期ないらしい。

それと、最近の人の回避化が進んでることは関係ありそう。

思春期の時に親に不幸があったりして、オキシトシンが条件付けられてしまったりする。

部活やアルバイトでいじめられたりしたらバソプレシンが条件付けられてしまうかも。

そうすると、引きこもりになってしまったり、すっごく年上や年下の人しか好きにならなくなったりするのね。

ホルモンの働きとフロイトの性的発達理論を総合して考えるとやで。

バソプレシンは愛する人を守るために使いましょう〜。

 愛する人を傷つけるための攻撃性ではないのよ。本来はね。