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心理セッションを生業としている意味

人生いろいろあるじゃないですか。

そのたびに

クソ~って思いながら乗り越えてきたんです


それで、乗り越えられない時に

うつになってしまいましたが


うつになったから分かったことがありました

うつは、悪いことばかりじゃないです


自分の体も心も大事にしようと思ったり

もっと人生を楽しもうと思ったり

自分の人生の目的を考えたり

無理なく生きて行こうと思えるようになりました


旅行へも行きました

飛行機に乗って、初めて訪ねる街を歩き回ったり

レンタカーで巡ったり

お気に入りの場所を何度も走ったりしました。


そして、心理カウンセリングも学びました

そこでも、いろいろな人との出会いがありました

そして、私は、

私のように自分がない人のために、セッションをしていこう!

と決めたのでした


何度もセッションをやめようと思いましたが

その度に思いとどまらせられることが起きました

それを、2度やって、

「私は、これからずっとセッションをしていく」

と決めたのです


今は、違うお試しがきていて

それを乗り越えようと

コーチングを受けてます


その中で気がついたことは

セッションって、自分が結果を決めるものではないかということです

コーチの力量もありますが

それに尽きるんだなあって思います


だから、あなたが、セッションを受ける時は

どんなに有名な人からセッションを受けても

びくとも動かない自分の心を感じるかもしれないし


無名の人からセッションを受けて

自分の感情が揺り動いて、心と繋がる経験をすることもあります


セッションを受ける時は

直感が良いです


あなたが良いと思う人がいいです

理屈は要りません

そこで、あなたは、安全にセッションを受けることを意図してください

セッション中に、メッセージを受け取ることもありますが

終わってから、あの時の言葉はこういう事だったんだと

気がつくことがあります


セッションを受けても、何か嫌だなあっていう時は

セッション中でも、勇気を出して切り上げてください


どうしてもそのセッションを受けなければならない時は

続けなければならないようなことが起こります


あなたが解決したいと思う事は

今のあなたには見えてないかもしれないです

そこに切り込むのが、仕事として活動しているカウンセラーです


だから、カウンセラーと一緒に伴走してもらうと

解決へ向かって行くのです


いろいろある自分のことを、もっと研究して、みんなにホッとしてもらう生き方のヒントを伝えたいので、サポートをよろしくお願いします。