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信州④🏔️初めての上高地🎒準備~帰宅まで🚶【ひとり旅 長野県#7】

旅を始めて早半年。
ひとりでも観光しやすい地域から旅をして少しずつ旅にも慣れてきました。

私は、生まれも育ちも東京で、昨年までは、4〜5年に1度箱根や河口湖などに1泊するような旅行をしていました。

夫婦そろって内向的で家で楽しく時間を過ごせるタイプ。
ふたりとも車の免許を持っていないので行動範囲は、狭いです。
日本一周したのは、桃鉄🎮だけ。

そんな私が、写真やyoutubeを見て上高地に興味を持ちました。

雄大な大自然を満喫してみたい!

でも・・・

ひとりで行けるのかな?

熊がでたらどうしよう?

何を着ていけばいいのかな?

上高地がどんなところか想像がつきません。
いろいろ考えていたら不安になってきて腰が重くなりました😅

誰かにアドバイスをもらおうと家族や友人で誰か上高地に行ったことがある人を探してみました。

行ったことがあるのは、母だけでしたが、50年前・・・。
話を聞いたけど、情報が古すぎるし、うろ覚え~😅

結局、頼る人がいないので心と時間の余裕があるときに頑張って旅の準備をしました。

いろいろ不安になったり迷ったりしましたが
上高地に行って本当に楽しかった!とても良い経験になりました。

今回の記事は、準備から初めて上高地へ行った時の体験談を中心にお伝えします😊

旅の準備

服装

上高地は標高1,500メートルの山岳地。
松本市街地に比べ平均気温が5〜10度下回ります。

まず、服装と混雑する時間帯を確認するために、上高地河童橋のライブカメラの映像で観察をしました。

気温は低いと思い3月頃に来ていた中綿のブルゾンで行こうと考えたいましたが、映像を観ると薄手のアウターやスエットパーカーを着ている人が多く、カラフルな服を着ている人が目立ちました。

上高地の散策路は、整備されているので普段着でスニーカーでも大丈夫ですが、せっかく上高地に行くならファッションも楽しみたいので節約をしないで、アウトドアスタイルで行こうと決めました。

手頃な価格のアウトドアブランドを検索してモンベルの店舗へ行きました。

カラフルなアウターをいろいろ試着をしました。
どれも似合わない・・・💦 見慣れないだけかな?

結局、普段も着れそうなオフホワイトの柄物のアウターを選びました。
帽子とパンツも買いました。

新しいことを始める時の買い物ってこんなに楽しいんだなぁと旅行前にテンションが上がりました😊✨

バスの予約

バスは、発車オ~ライネットのアプリで予約しました。
窓口での購入も可能です。電話での受付はしていません。

松本バスターミナルから上高地まで直通のバスは、
5:30発→7:05着と10:15発→11:55着の2便のみ。

松本駅から直通は、本数が少ないので早めに予約をしました。

松本駅から電車で新島々駅に移動をして新島々駅からのバスの方が本数が多いです。      (詳しくは、アルピコ交通(株)のHPで調べてくださいね。)
アルピコ交通(株)のHPから引用

帰りは、松本バスターミナルまでのバスの直通便はありません。

予約は、上高地→松本(新島々電車乗換)で予約をしました。
新島々駅でバスを降りてバス会社の方から切符が配られます。

配られた切符
新島々駅からは、電車で松本駅に帰りました。

上高地へ

松本バスターミナル

前の方々は何時に並び始めたのだろう?

さぁ、いよいよ上高地に向けて出発です。
前日は、目が冴えて3時間くらいしか眠れませんでした😅

バスの乗り場は松本バスターミナルビルにあり、予約していた5:30のバスに乗るために5時には並びました。

座席は自由席で早めに並んだので窓際の席に座ることができました。

奈川渡ダムを通過
バスから見た景色すら絶景✨上高地への期待が高まります。

上高地バスターミナル

7時のバスターミナルは、人も少なく静か。
鳥のさえずりが聞こえます。
5分ほど歩いて河童橋へ向かいます。

上高地は、穂高連峰と焼岳、大正池や明神池そして梓川が流れる景勝地です。朝陽に染まる穂高連峰と梓川のせせらぎの音に感動✨
早朝に来て大正解でした。

旅の前によく観ていた河童橋のライブ映像に自分が映っているか確認。
映ってる~😀嬉しくてスクショしちゃいました📸
楽天モバイルを使っていますが、上高地は電波がよくストレスなくスマホが使えました。

散策コース

上高地公式ウェブサイトより

初めての散策コースは、初心者向けの河童橋~大正池~河童橋に戻るコースにしました。
景色を楽しみながら歩いて2時間半~3時間かかります。

河童橋から大正池に向かって出発です。
梓川は、エメラルドグリーンで日の光を浴びてキラキラしている。
こんな景色を見ていると心が解放されますね。

ウェストン碑

ウェストン碑

河童橋から徒歩20分でウェストン碑に到着。
日本アルプス・上高地を世界に称賛し、楽しみとしての登山を広めた日本近代登山の父、W.ウェストン。上高地の魅力を世界に知らしめた功労者です。

オシダの新芽

クマ目撃情報

2~3日前に熊目撃情報!!
早朝で人が少ないのに熊が出たらどうしよう😱

熊が出そう・・・💦

熊が出たらこの鐘を鳴らそう!

実際に上高地に来てみるとクマよけの鈴をリュックサックに着けている方が多かったです。

この日も明神池の方で熊の目撃情報がでていたので私も買っとけばよかったと思いました。

対向から来たご夫婦に『おはようございます~』挨拶をされた。
『あっ、おはようございます!』と挨拶をかえしました。

挨拶をされて上高地経験者の母が言っていたことを思い出した。
『すれ違う時にあいさつするのよ!山のマナーだからね😊』
時代が変わっても挨拶は、変わらないですね。

挨拶をすると気持ちいいし、なんとなく安心感が生まれる。

そこからすれ違う人と挨拶をしながら大正池に向かいました。

普段着の人よりアウトドアファッションの人の方が挨拶しやすいかった。
モンベルで一式洋服を揃えて上高地に来てよかった。

ニリンソウ

上高地では、いろいろな山野草をみることができる。
その中でも春の上高地を代表する山野草『ニリンソウ』

まれに花の色が緑の『ミドリニリンソウ』が群生地でみつかるそう。
これは、葉が花に変化したことを示し先祖返りしたもの。
見つけ出せれば幸運が訪れると言われています。

田代池

原生林のなかに、ぽっかりあいた湿原に広がる田代池。八右衛門沢などからの土砂によって流れがせき止められてできた浅い池です。

大正池

立ち枯れの木と焼岳

焼岳は大正4年(1915)に噴火。噴出した熔岩や泥流によって梓川が堰き止められて出現したのが大正池です。当時は広大な面積だったことから「梓湖」と言われていたようですが、いつしか「大正池」と呼ばれるようになりました。

この日はお天気が良くて大正池は、鏡のような湖面に山々の景色が映ります。この水鏡の光景に魅了される人も多く、季節ごとに変わる光景を見に訪れる人もいるそうです。

大正池から河童橋に戻ります。

マイヅルソウ

河童橋に戻って昼食

10時過ぎに河童橋に戻ってきました。

朝と違って人が多く賑やかな河童橋。
ひとりで歩いていると写真を撮ってほしいと頼まれ、大忙し💦

レストランがまだ開いてなかったので売店でお弁当を買いました。
お腹がペコペコだったのでボリューム満点の山賊弁当とそばおやきを食べました。

お弁当を食べていたら男性が話しかけてきた。

『猿に餌をあげないでくださいね~』と注意を促しに来たようで
『猿のポストカード配っているのでどーぞ😁』とポストカードをもらいました。

上高地の猿は、4つの群れがあり200頭以上が暮らしているそうです。
猿に遭遇するかなと思っていましたが、この日は遭遇しませんでした。

デザートは、信州のリンゴを使ったさわやかなリンゴソフトクリーム。
さっぱりしてるけどミルクは濃厚でおいしかった!

上高地のお土産

そして、上高地で買ったお土産です。

大自然で採れたはちみつは、絶対おいしいだろうと購入。
リモートワークで働く夫にコーヒーとそば茶。

お土産のパッケージが、おしゃれで私好み🥰

今回は、河童橋~大正池~河童橋に戻るコースを楽しみました。
上高地の美しい景色に癒され、日々の疲れが吹っ飛びました。

次回は、紅葉の季節に大正池~河童橋~明神池~河童橋のコースを楽しもうと思います。次回は、一度散策をしたので安心して楽しめそうです。

旅の最終日は、安曇野へ

最後まで読んで頂きありがとうございました🌟