見出し画像

出来るうちに、デキるを増やそう

出来ないからやらない。

出来ることだけやればいい。


このような考えになるのは「出来ないとき」になってからにしましょう。

「出来ないとき」とは、どんなときか。

・時間がないとき

・体力がないとき

です。


時間があるときや体力があるときは、どんどんチャレンジして「デキる」を増やしていきましょう。

一例として、若いうちは時間も体力もあるので、どんどんチャレンジするべきです。

年齢を重ねても、80歳、90歳で身体が思うように動かせないなどで体力が限界を迎えていない限り、チャレンジしていくことをオススメします。

知力や活力の「体力」があるうちは、「デキる」を増やすことに貪欲にいきましょう。

時間や体力があるのに「やってみない」「やらない」は勿体ないです。

食わず嫌いしているだけかもしれませんし、時間をかけてみたら「デキる」が増えるかもしれません。

時間や体力のある「出来るうち」に「デキる」を増やしていきましょう。


「諦め」か、「挑戦」か。


分かれ目は「えいっ」と踏み出す勇気です。

「ワクワクを届け続ける、オラ(私)に現きn…元気を分けてくれ!」いただいたサポートはさらなるワクワクの発信に活用させていただきます!「ワクワクすっぞ!」