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ヒットは批判から生まれる

ローソン100で大ヒット商品となっている「ウインナー弁当」は、一人の社員が苦節10年をかけて「売れない」「売らない」の声を跳ね除けて商品化し、大ヒットになりました。

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おかずはウインナー5本のみで200円。

「好きなものを好きなだけ食べたい」

こんな想いを実現しようとした結果、ウインナー弁当のアイデアが思いついたそうです。

「他にはない商品であるから、きっと売れるだろう」

考えはすぐには認められず。前例のない商品であるがゆえに、予想が出来ないことから批判が多かったそうです。

しかし、批判に屈しませんでした。熱い思いを持ちプレゼンし続けて10年。ようやく商品化し、大ヒットに繋がったのです。


前例のない、誰も経験したことがない、予測することもできないもの。

「そんなのダメだ」と批判されるもの。

批判される、未知なるものは恐い反面、ワクワクするものであるのだと。

時に人々の興味を引くのだと。

そして、大ヒットに繋がることがあるのだと。

「ウインナー弁当」から学びました。

逆に、ひどく批判されたときこそ、可能性があるものだとポジティブに考えることが出来そうです。

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