4年間ずっと続けているスリーグッドシングス
これからTwitterで更新した内容を具体的に深掘りする記事をnoteに更新しようと思います。
今日は、こちら。
幸せがずっと続く12の行動習慣。
実はこの内容、
ポジティブ心理学の第一人者である
ソニア・リュボミアスキーさんが
長年の調査結果に基づいて
導き出した内容。
私が4年間実践しているスリーグッドシングス
その中で、私が4年間毎日実践しているのが
2.楽観的になる
こちら、ただ乱雑に文字を書いてるわけではなく笑。
毎日、1日の終わりに今日の良かったことを
3つ書き出す。いわゆるスリーグッドシングスをやっているのです。
私自身は基本的にポジティブな方だと思いますのですが
ただ、それは環境や状況によって
左右されやすく、自己肯定感がそこまで高くないんだと気づいた四年前。
そこで、ポジティブ心理学を学ぶようになり
この12の教えを一つづつ実践する中で
毎日続けているのが、このスリーグッドシングスです。
スリーグッドシングスをやって良かった事3選
1.自己肯定感が高まる
習慣は自分との約束なので、それを毎日実践することで、自分への信頼が高まり自信につながる。
2.幸福度が増す
毎日やっていくと、その傾向が見えます。
私の場合は計画を立てたことを実行出来たこと、家族と過ごした時間、周りに褒められたことをあげることが比較的多いです。なので、その傾向を増やしていくことでさらに幸福度が増しています。傾向を知って、増やすことが幸福度を高めるコツかもしれません。
3.ポジティブな考え方になる
2とも少し似ていますが、スリーグッドシングスは3つ必ず良かったことを書かないといけないので、すごく落ち込んでいる日も疲れている日も書かないといけないんです。
だから無理くり良かったことを考えていくと、今日落ち込んだことがポジティブに変換されたり、1個は書けたけど、それ以上思い出せない日も無理くり思い出していくと、あっこんなこともあったやと発見した時にまたポジティブな気持ちになるんです。
以上。
とてつもなく簡単にかつ
無料で幸福度が上がる内容なので
私最近ついてないわ〜という方が
いらっしゃったらとてもおすすめです。
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