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お節介

初めて知らない一面を見ると、胸に来るものがある。

いつも笑って、いろんな人に気を遣いながら過ごしている。
そんな人でも、耐えきれないときだって来る。
悲しそうな顔。今にも涙が出そう。

あの人もそうなんだ。

一気に親近感が湧きつつ、一緒の時間を過ごす仲間として支えたい。
そう思った。

人って奥深いな。

すぐに自分のことのように悲しくなってしまう私。
他人からすれば、お節介なのかもしれない。
何度も、直さないといけないなと思いつつ、やっぱりできない。

これって仕方ないよね。

他人へのお節介をやらずに後悔するより、やってすっきりする方がいい。

今後も、お節介焼きの私の挑戦は続く。

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