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割烹着

最近ふと割烹着いいなと思い人生で初めて割烹着を買いました。

購入した割烹着はオーソドックスな白色で裾がフリルになっており、胸元に刺繍が入っているものです。

どうして割烹着がいいなっと思ったのか改めて考えてみると

まずさりげなく可愛い所がたくさんあります。                ・袖の膨らみ                             ・裾のフリル                               ・刺繍やレース                                       これらが誇張されすぎずさり気なくあるのが何とも素敵です。

次に、「割烹着」その言葉を聞くだけで服が頭に浮かぶだけでなく、その背景にご飯を炊く昔ながらの窯やお鍋いっぱいのお味噌汁、木のまな板に木造の台所といいた和風の温かみのある空間をイメージします。(ちなみにエプロンは洋食のイメージ)

それに衣服が汚れないための割烹着が一番真っ白な所もなんだか良いなと思いました。

割烹着来てると私の中で、家事が出来る人のイメージもあるせいか、  「よし、やるぞ!」と自分まで家事が出来る人になりきっていつもより少し家事が苦じゃなく行えました。


色々調べてみると白だけでなく、柄が入った割烹着もたくさんあり、ますます割烹着いいなと思いました。

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