お勧めレシピ「浦霞 純米辛口 生酒」と「イチゴとホタテのカルパッチョ」
こんにちは、安井郁子です。
記事を読んでくださる方、応援してくださる方、いつもありがとうございます。
今日は、この時期お勧めの日本酒のご紹介です。
今年の浦霞 純米辛口 生酒の香味の特徴
爽やかな日差しにピッタリなのは、「浦霞 純米辛口 生酒」です。
毎年、安定感のあるこの時期の生酒ですが、今年の純米辛口 生酒に関して、醸造元佐浦さんにも、特徴を伺ってみました。
純米辛口には、宮城県産のまなむすめというお米を使っているのですが、
令和4年は宮城県の天候が良かったため、お米の出来も良かった年です。
若干、新米のため溶けやすいところはありましたが、浸漬時間、蒸米に気を配り、純米辛口 生酒らしい 「スッキリ、キレのある味わい」を目指して品温管理に気をつけて造られたそうです。
そのとおり！
今年も、瑞々しくフレッシュで、キレの良い味わいが楽しめます。
「浦霞 純米辛口 生酒」
そんな「浦霞 純米辛口 生酒」に合わせるおつまみには、簡単でおしゃれなレシピを考えてみました。
「いちごとほたてのカルパッチョ」とのペアリング
フレッシュフルーツと宮城の特産品を用いた、「イチゴとホタテのカルパッチョ」です。
佐浦さんのことや作り方詳細は、こちらからどうぞ。
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黄緑色のラベルの「浦霞 純米辛口 生酒」
ファッションでは、このところグリーン系の流行が続いています。
黄緑色は、自然からくるやすらぎのイメージや、若々しさ、これから伸びていくエネルギー、希望、等を感じやすい色でもあります。
「未来に向かって、一歩一歩進んでいきたい時」に、力を貸してくれる色みで、私も大好きな色。
こちらの日本酒は、味わいも、そのラベルのグリーンカラーのイメージにピッタリの若々しい希望にあふれたものになっています。
食器やランチョンマットに爽やかな色をとりいれるように、食卓を彩る色としても、こちらの1本をぜひご用意くださいね💕
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