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彼氏が将来や結婚についてちゃんと考えてくれない(遠距離交際)

遠距離恋愛って
実は私は経験ないんだけど
相談に乗ったことはあってね

中々会えない分
お互いの気持ちが
一度すれ違うと
どんどん溝が広がっていっちゃって
修復が難しくなっちゃうことが多いよね

でも
普段会えない分
会えた時の喜びが大きいし

遠距離恋愛を上手に成功させている人は
電話やLINEでのやり取りで
上手に愛情を伝えてる
ことが多いから
ぜひがんばって欲しいな。


さて、今回のご相談内容


【状況】

相談者は高校3年生で、大学3年の彼氏と遠距離恋愛。
将来的には彼氏との結婚や同棲を考えており
進学先も彼氏の住む都市圏にすることを検討しています。
彼氏は薬剤師を目指しているが
将来について具体的な計画や結婚について明確な意思がないようです。
彼氏は将来について
「楽に稼げる職を選ぶ」
等と言っている状況

【悩み】

相談者は将来に対する計画をしっかりと立てたいと考えていますが、
彼氏が将来についてあまり具体的ではなく、
結婚に対しても「特に何も」と答えるなど、
はっきりしない返答に不安を感じています。
また、未来に対する不安から、彼氏が30歳までに結婚を先延ばしにし、最終的に自分を捨てるのではないかという恐れも抱えています。


高校生で既に結婚まで視野に入れて
考えているくらい真剣なんだね

でも
彼は大学生で
将来についてちゃんと考えてないみたい

女性側としては
「ちゃんと将来について考えて!安心させてよ!」
って思っちゃうよね

私からのアドバイスはこうだよ。

1.彼氏に問題意識を持ってもらう(でも非難はダメ!)

男性は、非難や攻撃的な言葉を向けられると
殻に閉じこもっちゃう人が多いんだよね。

一度、殻に閉じこもっちゃうと
意地になって
何を言っても聞いてくれなくなっちゃう
生き物なんだって(笑)

全然論理的じゃない行動だけど
男性と女性は別の生き物だから
これはもう諦めるしかない

代わりに、男性は
問題に対して解決策を考えるアプローチ
を好む傾向があるんだよね。
一般的に
・女性は共感して欲しい
・男性は問題を解決したい
という違いがあって、
男性は問題解決は得意なのね。

だから、彼氏にちゃんと
あなたの考えを伝えて
問題意識を持ってもらうことが必要かな

ここで注意点は、
決して彼氏を責めたり、あなたの不安や心配
を全面に出しすぎないこと

これをしちゃうと
男性は、
「自分が非難されてる」
と感じちゃって、殻に閉じこもっちゃうから。

あなたの気持ちや考えを正直に伝えて
彼氏に問題意識を持ってもらう。
その時には、
あなたがどれだけ彼氏を好きか
伝えることも重要だね。
できたら、彼氏が
がんばってくれていること
も伝えれたらベストかな。
男性のプライドを上手に刺激して
あげることで、男性の問題解決能力が
格段に向上するのは歴史が証明してるよ!


2.彼氏に話を聞いてもらうためにLINEを上手に活用する

相談者さんは
彼氏と毎日通話しているのかな?
LINEでのやり取りもきっとしている
と思うんだけど
LINEを上手に使うことで
彼氏があなたの言うことを
ちゃんと聞いてくれるように
なっちゃうよ!

特に遠距離だと
通話とLINEが2人を繋ぐ
キーアイテムだから
彼氏の心が他に向かないように
あなたのことを毎日考えてしまうように
しちゃおうね。

〇 彼氏を褒めてあげる
彼氏を褒めれるタイミングを
常に探して欲しいな

男性は、能力を認められるのが大好き!
「頭がいい」
「なんでも知ってる」
「頼りになる」
「さすがだね」
「すごいなぁ」
こういう言葉は
男性の気持ちを充実させて
自信を持ってもらえるのね。

LINEの会話の中で
彼氏を褒めるタイミングが来たら
ぜひ使って欲しい。

日頃から、彼氏を褒めてあげて
自尊心を高めてあげておくと
将来について話をする時にも
彼氏が真剣に考えてくれるように
なるよ。

後は、
「頑張ってるね」
「助かってる」
「そうだよね」
という共感も大事。
これは女性もうれしい言葉だよね。

あなたとLINEしていると
気持ちのいいことを言ってくれる
 ↓ ↓ ↓
あなたのことが好きなんだと
脳が錯覚して依存するようになるよ。
(脳科学的には、恋も錯覚。変な意味じゃないからね?)


遠距離恋愛、ぜひがんばって欲しいと応援しているよ!

ふぁいとー!!!

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私は彼氏と別れて、復縁するために占いにハマって100万以上使っても彼に振り向いてもらえなかった。

でも、恋愛心理学を学んで、彼から「もう絶対離さないよ??」と沼らせることに成功できたんだよね!

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恋愛も復縁も、やっぱり知識ゲーだと身をもって体験した。

悩める女子を減らすため、この知識を使ってどんどんアドバイスしていくね??

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