インド大横断の旅 22日目

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約2時間半のフライトを経てバンコクへ。
5時間ほど時間が空いて、6時間ほどで日本に到着しました。ついに帰国。

行きとは逆で、徐々に日本語が通じるようになってきたり、アナウンスが日本語で流れたり少しずつ帰っていっている感覚が不思議でした笑

日本行きの飛行機では周りはほぼ日本人。みんなおしゃれしてバンコクでたくさん買い物してる中、砂で汚れたウインドブレーカーを着ている僕は少し浮いていました。

インドでは日本人を見かけたらとにかく声かけてすぐ仲良くなって色々な話をしていたけど、マイノリティがマジョリティになった途端、全く喋らなくなっていく自分や他人に少し寂しさを覚えました。。。

初海外でインドに3週間という、自分の中では結構なチャレンジでしたが、行ってみると3週間はものすごく短かったです。忙しない移動と転々と変わる環境に流されていくのはもったいないなあ。

今回回ったルート。かなりの大移動。。。日本の外周に匹敵するほどでした。。。

沢山の出会いと、日本では感じれない宗教観。それが作る街や社会はものすごく刺激的で、素晴らしものでした。世界は広い。

インドと日本の価値観はやはり真逆で、一概には言えないかもしれないけれど、日本よりも豊かだなあと思う点はいくつもありました。

自分探しといえばインドなんてことよく言いますが、まさに今まで培ってきた価値観が壊された時の思ったことや考え、身の振り方なんかはまさに本当の自分が出るような気がしました。(その時は特に意識などはしていなかったが)
全てを受け入れるようなインドの大らかさは日々責任に追われるような生活をしていると、とんでもない快感だったり、日々を過ごすありがたさがよくわかる気がします。

今回、建築を実際に見れたのは4,5日ぐらいでしたがとても楽しい旅になりました。現地のドミトリーに何度も突撃して、インドの地元感を感じる環境に常に身を置いて生活していると発見の日々でとても刺激的でした。できるならもっと早いうちに行きたかったなぁ

初海外、一人旅を終えて言えるのは、
言語の壁は思ったより高くないし、凝り固まった頭を壊してくれるし、行けるなら今すぐに行ったほうがいい!そう思います。
自分は英語なんか全然喋れませんが、本当になんとかなりました笑(流暢に喋れる必要は全くない)

勿論、着いた当初は辛さや日本に帰りたい欲がめちゃめちゃありました笑でも、そういうのは時間が全て解決してくれます笑

少しでも海外に出てみたいとか、旅に出たいとか欲がある人は時間があるうちにすぐいくことをオススメします!
海外で培った価値観が日本で使えることなんてそんなにない(それ押し付けるなんてことは野暮すぎる)かもしれませんが、自分の目で、体で感じる事に意味があるかとものすごく思いました。特に現代ではネットでなんでも見れる分、さらにその価値はあると思います。

建築をみるのもそうですが、いくら雑誌や本を漁ってもたった一度その空間を体験する事に勝ることはないと思いました。まさに百聞は一見にしかず。今でも些細な所まで記憶に残っています。
現地の環境でその建築を体験する事にとても重大な意味があります。街を歩くだけでもとても楽しいしね。

これからは仕事の日々が始まりますが、また数年後海外を巡る旅をしたいと、強く思いました。


ダラダラと思ったことを書いていますが、このままでは無限に書き続けてしまいそうなのでそろそろやめておきます笑(蛇足になりそうなので)


最後に、
インドで出会った沢山の人達(日本人もインド人も全ての人)に感謝とこれからの旅の安全を願ってます。

またどこかで、お会いできると信じています。
(ばったり日本で、なんてこともあるかも)



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香川県出身ー都内在住ー地方公立大学建築学科卒音楽 山登り 読書 建築

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