![土田浩翔](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/16226402/rectangle_large_type_2_d8f83adfc8e599b4bbf6b3f580673f97.jpeg?width=800)
【麻雀】麻雀×オカルトの可能性
この問題について考えてみたい↓
期待値を追求するのが現代的な麻雀として今は支持されてるけど、Mリーグの普及で手順や押し引きとかよりもいかにツキを貯めるかって考え方が流行るんじゃないかと思う。
— 五代ゆうさく (@usak5dai) November 21, 2019
技術はツキを操れないがツキは技術を凌駕する、みたいなキャッチコピーで戦術本が出版されたら絶対買うもん。
麻雀界で流行るかどうかはわからんけどMリーグが「今麻雀をしてない層」に広がったらそっちの方が売れるんだろうなとは思う。未だに神社の本とかがブームになるわけで。 https://t.co/ocjhe9YDak
— 平澤元気 (@hira_ajmja) November 22, 2019
途方もなく長くなっちゃうから箇条書きで。
・最近は「勝負」に属するものはデジタル一辺倒。例=株、各種ギャンブル
・オカルト的なやつは、パワースポット、パワーグッズ、健康法など、勝負が絡まないものばかり。
・オカルト必勝法は著者の驚異的な実績がないと説得力がない。
・競馬ですらAI最強みたいな風潮になってる今、オカルト必勝法が説得力を持つか?
・最近は「無料メディアの大衆」と「有料メディアのガチ勢」に分離してる。
・ブームは無料メディアで起きる。例=TV、ネット
・有料メディアはガチ勢の世界。そこに無料メディアのブームが到達するのか?
・本は文字だから「理」のメディア。
・今、麻雀のライト勢を桁違いに集めてるのはVtuberの夜桜たまちゃん。彼女は麻雀に関してガチ勢で、オカルト色皆無だよね?
・麻雀の人がオカルトをやっても駄目。風水などの人が麻雀に来ないと。
・例外は土田さんだけ。土田さんの本は高齢者に売れる。
てなことを思う。
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