朝5時に車で家を出て13時すぎにつきました。 京都で春休み中の長男を拾い…夫が単身赴任になったので引っ越しのお手伝いを申し出てくれました。 初めての富山、ドキドキ。
介護職の私。経験ありの60代の女性が入ってきた。 知的障害者の支援員なので、利用者さんへの誘導は言葉よりカードやモデリングをすることが多く、 あまりペラペラと話かけることはない。 経験ありの新職員は、子供をやたらと褒めるおばあちゃんのように、すごいね〜！えらいえらい、とか とにかくよく話しかけている。 その日の昼食タイムも、他害ありの重度の男性の食事介助をされていて、たくさんたべたねすごいすごい手はこうですひだりては机の上にとひっきりなしに話しかけていた。その結果、利用者がそ
片付けられない夫が単身赴任することになった。 これはチャンスかもしれない…お片付け。 参考にしようとミニマリストさんたちのSNSを片っ端から読んでみた。 今したいことは自分の服の整理なのですか、 ミニマリストさんたちって無印やユニクロの着回しが大抵で、うーん、となってしまいました。 どちらのブランドもわたしにとっては仕事着(介護職で制服はなし。華美にならない程度)で、胸がときめかない。 参考になるものがなく、SNS巡りは終了した。 おしゃれなミニマリストさんがいたら紹介をお願
157/100 QT延長症候群という病気もち。多分抗精神薬の副作用といわれた。 自分で判断してストラテラを80から40にへらして 休日はのまなかったら、気分が悪くなり、自分がふにゃふにゃの床の上に立っているかのような感覚に とらわれ、すぐに40のんでみた。 1時間後、症状がおさまる。 また40mgだけ飲む生活を継続していると うっかりミスが多くなりはじめた。 抗精神薬、よいけどこわい薬。 リスパやオランザピン、利用者さんに頓服で服薬させていたな。他害や破壊を防ぐために仕方なか
小学校一年から中学卒業くらいまで、ずっと一人だった。休憩時間は図書室ですごした。 教室に戻ると地獄だったから。 生きていても仕方ない、何度もそう思ったけど 52歳、なんとか幸せに生きています。 過去に戻れたら、首を絞めようとしている自分に 大丈夫、今は耐えて。おばさんになったあなたは 友達、家族に恵まれて、まあまあ楽しく生きているから。今死んだらその人たちにはあえないよ！ と。 私がどう生きてきたのか、まずは読んでから 生きるか死ぬかをもう一度考えてみてください。 一日一回更
