入社60日でSalesforceを構築したSales Ops 立ち上げの話。
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入社60日でSalesforceを構築したSales Ops 立ち上げの話。

Fukutaro Matsumoto

はじめに- この記事の目的

すべての経済活動をデジタル化している途中の福太郎(@Fukutaro_kunn)です。LayerXの営業&Salesforce担当をしています。
8月に入社してから、ゴリゴリSalesforceを作っていました。

以下では、今回作ったLayerXのSalesforce環境における特徴や、こだわりポイントについて紹介していきます!

この記事は、LayerX Advent Calender 2021の12日目の記事です。
前の記事はこちら

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簡単に言うと、営業が増えてHubSpot+スプレッドシート(Airtable)の運用が限界だという話です。なお、HubSpotからSalesforceに乗り換える際のTipsまとめ記事も作っているので、まさに移行準備中でご興味のある方は 、私@Fukutaro_kunn までDMでご連絡ください。(急いで公開します。)

簡単に要約すると、BtoB SaaSを頑張ってます、という話です(雑)
伝えたいことが詰まった記事ですので、ぜひ読んでいただきたい!

本記事の目次

こだわりポイントご紹介
- 入力がめちゃ簡単
- 会議がめちゃ捗る
- 必要なデータが簡単に見れる
- ゴリゴリの自動化
今後のアップデート予定
最後に

当社Salesforceのこだわりポイント紹介

入力がめっちゃ簡単

これ、こだわりポイントです。
商談でフェーズを使うのはデフォルトの運用ですが、フェーズごとにこの項目を入れて欲しい的なモーダルを、しっかり作り込んでいる企業は少ないんじゃないでしょうか?

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初回商談が終わったらこのボタンを押して・・・

スクリーンショット 2021-10-15 15.51.22

これで必要な項目が全部入れるわけですね。
当然ですが(?)、初回商談日(入力日)や担当者(操作ユーザ)は自動で入ってくれるので楽ちんです。

商談が終わって疲れ果てたとき、最後の力を振り絞ってCRMに入力をできるか。それは入力の面倒臭さによって左右されます。

スプシに会社名・日付・担当...なんかを商談のたびに入れるのと比較すると、入力工数は雲泥の差です。
営業ってのは、やっぱり社内の報告は最小限にして、お客様のことを調べたり、フォローしたりするのに時間を使うべきですね。

もちろん、初回商談だけではなく、以後のステップも同様のボタンがあります。

会議がめっちゃ捗る

SFに情報を入力しやすく作ったので、結果として会議が捗ります。
というか実は今回のSalesforce設計

1. 営業会議(日次・週次・月次)で〇〇の話をしたい
2. そのためにはダッシュボードで✗✗✗と●●●●のデータを見たい
3. そのためには、営業担当が△△△△△のデータを入力しないと行けない
4. それを簡単に入れられるようにしたい

という思想で構築されています。


なお、現在は当社でも営業案件の共有をやっていますが、全部の案件について口頭で報告・共有するのはそろそろ限界が近い気がしています。
営業担当の主観で、インサイトのある商談だけ共有するような形に変わってくると思います。
そんなとき、マネージャーなんかが全体をさっと目を通して、気になる案件は深堀りできるような仕組みを作りたいなと思っています。


データがめっちゃ見やすい

これはここだけの話なんですが、実はLayerX インボイス、初回商談がうまくいく率がエゲツなく高いのです。これはもともと分かっていた話なのですが、Salesforceによりさらに詳細がわかります。

初回商談の担当者別・お客様の利用ソフト別など、必要な切り口でデータを検証できます。

これはまあ、これをできる状態を目指して、そこから逆算して設計してあるので当然といえば当然なのですが・・・。

その他にも、製品別MRR、アップセル、契約更新なども分かります。前職で分かりたかったデータを全部詰め込んだ・・・。みたいな欲張りセットです。

ゴリゴリの自動化

これは一つ毛色の違う話ですが、今回のSalesforceにはプロセスビルダーとフローが5個ずつ仕込まれています。例えば、商談をクローズすると更新商談が作られたり、商品を追加する商談をクローズすると更新商談にも商品が追加されたり・・・といった自動化が大量にセットされています。

これにより、必要最低限の操作で、エンドユーザーが特に何も考えなくても、データがきれいな状態に保たれるような工夫がされています。

今後の機能アップデート予定

これを書くことで自分にプレッシャーをかけます。


アクセス権限リクエスト 
 閲覧ユーザがSlackでSalesforceへのアクセスを依頼できるようにします。
 →作りました
お客様要望の記録
 要望を記録してSlackに通知する的なやつ
初回商談資料の自動作成
 ZapierでGoogleスライドを自動で作りたい
電子締結サービスとの連携
 Docusign連携やるか・・・ 
見積の部内承認依頼
 見積もりも簡単に作って承認とれると良いですよね〜

最後に

Salesforceのメンテナンス・機能追加は、僕が1日4商談くらいやりながら、一人でやっています。同じくらいSalesforce触れる人、ぜひ来て欲しい。あと、今のSalesforceに使いづらさを感じている人、ぜひ試して見て、ゴリゴリ受注して欲しい。

LayerX Entrance Book
(LayerXのことがざっくり分かります。)

カジュアルにお話したい方むけ
Meety → LayerXにエントリーしようか迷っている人、お話しましょう!

Salesforceについての相談・情報交換も大歓迎です。
Twitter (DMしてOKです)→ @Fukutaro_kunn






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Fukutaro Matsumoto
B2BのSaasのBizDevです。マーケ、営業、採用、なんでもござれ。 Salesforceが得意です。 HubSpotもちょっとわかります。 請求書の発行も得意です。