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水源を創る2つのもの

水源。

昨日の記事で水源を創るという話をしたが、
実際に今のテレアポの事業での水源とは
どういう状態であると捉えているか。

結論2つある。

①人
②成果

この2つが潤っている状態を持って
水源を築きつつあると確信している。

1つ目の「人」について

テレアポの世界は離職率が高いという話を前回したが、
この離職率を低くし定着率をあげると何が起きるか想像してほしい

思いついたことはあっただろうか。

この答えは2つあります。

1つ目
人いますか?という案件の依頼がくる
もしくは人がいますよというフックで案件を獲得できる

2つ目
人が人を呼ぶ。
周りに在宅ワーカーやコールセンターへ勤める方がいると
自分が離職率の低い会社と認識ができれば
人が人を呼んでくれます。

みなさんも
ご飯の美味しい良いお店や
効果を感じれる美容グッズなど
俗にいう「良いもの」って紹介したいでしょ?

それと同じです。

結果として上記2つの状態を今つくれています。

案件を獲得出来ても稼動する人がいない企業
少しでも良い職場を求める求職者
から選ばれるようになった。

つまり水源を創ることが出来から
そこに水を求めて足を運ぶ人がいるということではないだろうか

それだけ「人」が大事な業界であることに
気づいている人が少なく
気づいていても実現できる能力がない人が多い

水源を築ける人はいない。

では2つ目の「成果」とはどういうことか
そしてその成果こそ営業の業界で
強く求められるものであり
そのために「◯◯」が必要なのだ

◯◯とはなにか…
ぜひ考えていただきたい

つづく

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