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物語の魔法に、いろんなかたちで関わる

SNSの投稿に反応をくれた人と会ってしゃべってきた。

以前からの知り合いだったけどあまりまとまって話したことはない人で、喋ってみるとなんか動き出しそう。

早い話がトークイベントみたいなのをしたいのだけど、やってくれないか、みないな話で、「あんたは運営噛まんのかい!」ってぶっちゃけちょっと思ったが笑、まぁこういうことに圧倒的に慣れてるのは俺の方だ。

というか、あんまり企画立ち上げて運営してってことに他の人(一般的な会社員の人とか)って慣れてないんだな。知らなかった。

教育とか学生団体とか、なんかそういう界隈に若い頃からいたから気づかなかったけど、「企画の流れを知っていて、とりあえずできる」って意外と特殊というか、市場によっては独自性のある能力なのか?

まぁそれは置いといて、『ものがたりのちから』を目の当たりにする上で、自分がトークイベントをやる(時にスピーカーを兼ねる)って一つの形なのかもしれない。

多分ベストは、講師とかゲストとかパネラーとか、招かれて話すのが一番楽だしベスト。
でも自分が興味ある系のトークイベントを企画して人集めて自分でやっちゃうってのもまぁ一案なのか。なるほど。
つまりは、俺でも人でも、その人の物語を語るというシーンを、それによって人の魂が揺さぶられて呼び覚まされる機会を、この地球にたくさん作り出したいのだ。

やりたいことがいっぱいあるなぁ。

また「時間が足りない!」とか言い出しそうだけど、我慢したくないんだ。全部やりたい。

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