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おのれ低気圧め

環境で体調の揺れやすい、炭鉱のカナリア仲間と話して、最近のローモードがやはり気圧っぽいらしいと知る。

相棒は「リアルに地球といっしょに生きてるね」と言ってくれて少しホッとするが、まだまだ俺は気圧の変化や不調をウェルカムできる感じでもない。

昨日は気圧(イメージ)とエアで肩を組んでみたものの、テーブルの下で足を蹴り合うような、そんな不仲感を未だ感じる。

頭痛とか自律神経の揺れとか、気分の落ち込みとか過去の自分のあかんシーンとかが自分の心身を包む。

こんな時、自分は状況をコントロールできないのではないか、影響を及ぼせないのではないかと、無力感に引っ張られそうになる。
体調の揺れそのものより、そう感じることの方が苦痛だ。希望を持ちにくくなるから。

揺れたくない、と思ったりするけどそれは難しい話で、であればせめてもう少し受け入れて生きていきたい。

ほんと、こんなの時が縄文時代なら真っ先に死んでるんじゃないかとか思っちゃうんですけども。

揺れ仲間さん、みんなマジでどうやって生きてるんですか。

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