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探偵に向いてる人向いてない人

今回はちょっと趣向を変えて、探偵に向いている人はどういう人か?逆に向いてない人はどんな人か?をちょっと考えてみようと思います。探偵になりたい!と思っている人は参考にしてみてください。

まず、人の悩みを聞いたり、解決してあげたいという意思が強い「おせっかい」なタイプの人や、正義感の強い人、好奇心の強い人は良いと思います。

でも、ただ単におせっかいで正義感や好奇心が強いだけではなくて、困っている人を助けてあげたいという強い気持ちが大切です。

でもでも、ただ気持ちだけはダメなんですよね~

探偵は、体力を凄く使う仕事です。
長時間立ちっぱなし、早朝・深夜関係なく仕事をしないといけませんし、機敏な行動を求められる場面もたくさんあります。そういったことに対応できるだけの体力や身体能力も必要になってきます。

さらに、探偵の仕事は予想外の事がよく起るので、その場、その場で臨機応変に対応をしないといけませんので、交渉力がある人はとても重宝されます。

ちなみに、何かの記事で読んだのですが、探偵には血液型でいうとAB型が合っているみたいです。
さすが二重人格のAB型!
そういう私もAB型ですが。。

逆に探偵に向かない人は、外見でいうと身長が高すぎたり、逆に低すぎたりと身体的特徴がありすぎる人です。これは、印象に残りやすいので尾行に気付かれる可能性が高いからです。

それから、口が軽い人はダメですね。
探偵はプライベートな相談を受けるケースが多いので、人の秘密をたくさん知ることになりますが、これを他言するようなことをしたら一気に信用ガタ落ちです。

あとは、これはどんな仕事でも一緒ですが、粘り強く調査をする必要があるので、飽きっぽい人はやめた方がいいです。

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