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『みんなで読書感想文を書く会』の感想文!

【みんなで読書感想文 を書く会📚】
いつもBook Fairのレポートを投稿しているウェブメディア、noteのイベントに初参加しました。

◆参加した理由
▼読書感想文だけでなく、様々な場で活かせる文章術を学びたい。
▼読書仲間や、読書会レポートを読んでくれる人を増やしたい!
▼note placeの本棚を見てみたい!

◆イベントの内容
▼前半は黙々タイム。書評家・三宅香帆さんのメソッドが詰まったワークシートを元に感想の素材出し。
▼後半はグループワーク。周りの人とシートの内容を共有しました。

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◆収穫🌾
▼note企画の推薦図書でもある『旅をする木』(星野道夫、文春文庫)を携え参加。

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ワークシートの問いを踏まえて読むと、また違った読み方ができて新鮮だった。
▼本が好きな人が集まると、自然に読書会っぽくなって面白い。違う本を紹介しても共通の視点が見つかるという、Book Fair的な楽しさも再発見できた。
(ちなみに、私のグループは全員メガネ男子でした)
(老若男女さまざまな参加者さんがいたのに、何故だ!)
(まぁ近視は本好きの宿命だからね!仕方ないね!)
▼note placeの本棚、スタッフさんと共通の推し本を見つけて嬉しかった。

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◆課題
▼みなさん、さすが「クリエイター」というだけあって、SNS仕様の撮り方が上手いというか…迷いがない。アップされた写真の数々に唸りました。
▼無駄に自己開示してしまった感あるので、これは宣言通りに記事を書かざるをえない…
▼プログラム上、限られた人としか話せず残念。全体での自己紹介や発表がない時は、話しかけるきっかけ作りが難しい。(もちろん、それは自分自身の問題もある)

→とにもかくにも、初対面の方と(構え過ぎずに)雑談できる時間は貴重で、充実感あふれるイベントでした!

グループワークで紹介された本、中でも『ええかげん論』(『料理と利他』深化版!)はぜひ読みたいですね。

お世話になったみなさん、ありがとうございました!

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