いよいよ13刷！『いいタッチわるいタッチ ＜だいじょうぶの絵本＞』 安藤由紀

子ども自身が「自分を守るために大切なこと」を学べる絵本として、大きな反響をいただいている『いいタッチわるいタッチ』。

『いいタッチわるいタッチ ＜だいじょうぶの絵本＞』
安藤由紀

作者の安藤由紀先生は「世界で人権活動をする1000人の女性たち」としてノーベル平和賞にノミネートされたこともある人権ファシリテーター。

人を愛したり守ったりするのは「いいタッチ」。人に暴力をふるったり、権利を奪ったりするのは「わるいタッチ」。ふたつのタッチの違いをよく理解して、自分を守る力をつけようと呼びかけています。

子どもはどこまでが性的虐待かわかりません。「口と水着で隠れる場所は、自分だけの大切なところ。さわっていいのは自分だけ」とわかりやすく教えてくれます。

５月中旬以降にはお求めいただけるように進行中です。申し訳ございませんが、もうしばらくお待ちください。

『いいタッチわるいタッチ ＜だいじょうぶの絵本＞（安藤由紀）』 販売ページ

▼安藤由紀先生のそのほかの書籍▼

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『わたしがすき ＜だいじょうぶの絵本 3＞（安藤由紀）』 販売ページ

『ぼくのいのち（安藤由紀）』 販売ページ