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日々のことば7・8月篇 #わざわざ日めくりカレンダー2019

カレンダーのことばをきっかけに動いたこと、確認したこと。2ヶ月の振り返り。

0729 好きなことだけして生きていこう

👉だんなと一日だけの夏休み、カキ氷を食べに行った。一日がかりでやりたいことだけやった。めちゃくちゃ楽しかった。

0730 おいしい物食べに行こうよ

👉会いたい人に会いに行ったら、イベントで話を聞いて自分自身のやってきたことを振り返ることができ、また新しい出会いがあった(「ことばの日プロジェクト」とそれに関わる人に出会えた!)。

0806 不条理を教えてくれた人

👉お昼に読んで、泣きそうになり、結局、夜家で読んだ。毎年、夏に読み返したくなる、まさに映画を見ているような旅日記。平田さんのnoteで一番好きな記事。

0814 普通は〇〇だと言ってはいけない/0815 普通は人それぞれなんだから

👉仕事で「多様性」について考え続けていたから出会えた本。野本響子さんの「日本人はやめる練習がたりてない」。2019年読んだ本の中で一番よかった本で、すでに誕生日や送別の機に3人にプレゼントしたし、自分の本も貸している。

0829 あんまりやる気はないんですけど

👉私は結局、課題を整理して、言語化し、施策を考え、提案することが好きなんだなと振り返って改めて思った。それがやりたいこと。以前は、施策を、自分ができる範囲、自分のいる部署でできることで考えていたけど、今はその範囲を超えて、人を巻き込んで企画を考え、やってもらわないといけなくて、そこがしんどいポイントだなと思った。

ことばと合わせて、自分の行動を振り返ると、人は食べ物だけじゃなくて「ことば」を食べて、それを血肉として成長していくのだと改めて思った。だとしたら、どんな「ことば」を食べたらいいか、なりたい自分に合わせて、必要な「ことば」を食べればいい。そして、その「ことば」は、人が発するものだから、結局は、誰と関わるかが鍵ってことだ。

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