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自己紹介

●HP→https://www.f-tsunemi.com/

●著書→https://www.f-tsunemi.com/category/book/

●連絡先→https://www.f-tsunemi.com/contact/

著作

『女ノマド、一人砂漠に生きる 』(集英社新書)

ラクダ7頭を連れ、エジプトの砂漠でたった一人で暮らす女遊牧民サイーダのノンフィクションです。イスラム社会のジェンダーやセクシャリティについても詳しく紹介しています。

詳しい内容はこちら→https://www.f-tsunemi.com/blog/publish/21615/


『イスラム流 幸せな生き方』

中学生でもわかるように優しく書いたイスラム教の入門書です。イスラムは、実はこんなに寛容な宗教だった!というのがよくわかる本。

詳しい内容はこちら→https://www.f-tsunemi.com/blog/publish/25052/


『女ひとり、イスラム旅 』 

モロッコ、チュニジア、オマーン、パキスタン‥女ひとりでイスラム圏の国々を旅して、現地のお宅に招かれて泊まったりした旅エッセイ。
イスラム圏の人々は、本当にやさしくてあったかいです!

レビューなどはこちら→https://www.f-tsunemi.com/blog/publish/7606/


『イランの家めし、いただきます! 』

20日間イランの家庭を泊まり歩いた“出会い”と“食”の旅行記。イラン人のホスピタリティは世界一!イラン料理の簡単なレシピも紹介しています。

詳しい紹介はこちら→https://www.f-tsunemi.com/blog/publish/26805/


【写真集】「イスラーム ヴェールの向こう」

20年間撮影したイスラム女性達の写真集。モロッコ、チュニジア、エジプト、イラン、パキスタン、モルディブ‥‥。歌あり踊りありデートありの楽しくリアルな日常。「抑圧」などメディアによって作られたイメージと違う、生き生きした女性たちの実像を紹介します。



『砂漠のサイーダさん』

私の初めての著書で、とても思い出深い本です。小学生向けの写真絵本。

本の中身のご紹介→https://www.f-tsunemi.com/blog/publish/22618/


『ニワトリとともに』

小田原の自然養鶏家・笹村出さんを一年かけて取材した本です。ニワトリのエサに、おからや蕎麦工場から出たくずそばの実を使い、放し飼いでニワトリを育てています。

本の中身のご紹介→https://www.f-tsunemi.com/blog/publish/4103/


『エジプトアフマド毎日がもりだくさん』

エジプトの少年アフマドの日常に密着し、彼や家族の暮らしぶりを紹介した写真絵本です。本書を含む写真絵本シリーズ「世界のともだち」全36巻(偕成社)が、今年度の第64回産経児童出版文化賞の「大賞」に選ばれました。

詳しい内容は→https://www.f-tsunemi.com/blog/publish/12520/


『インドネシア (現地取材!世界のくらし) 』

小学校高学年向けにインドネシアを紹介する写真絵本です。私の初めての一人旅がインドネシアだっただけに、思い入れのある1冊です。

詳しい内容は→https://www.f-tsunemi.com/blog/publish/indonesia/


『日本 (現地取材!世界のくらし) 』

雪深い地方の雪だるままつり、古くから続く畳店の仕事、子ども食堂、無形文化遺産に登録された和食についてなど、当たり前と思っていた日本の良さを知ることができる本です。

詳しくは→https://www.f-tsunemi.com/blog/publish/japan/




作品例など

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