私以外にも、noteを書くことで妻の笑顔を増やしたいと思う方がいらした話

最近、記事をシェアしていただけることが増えてきました。
丁寧にお礼することもできず、コメントだけで済ませてしまっています。
時間を見つけながら、シェアしていただいたことを記事にしていけたらと思っています。

妻さんをいつも笑顔に

いつも妻さんのことを思い、笑顔するためにできることを常に考えているMDさん。

MDさんは、「MDさんがダメ、または子供が悪戯、ケンカ、いうこと聞かない」から始まり、最後には「妻さんの怒鳴り声」という悪循環ループに悩まされていた時、私のnoteを訪れていただきました。

私の記事をお読みいただいて、妻さんの話を聞けていなかったご自身がいることに気づかれたそうです。

そして、私のnote記事の投稿で必須となっている、妻による査読（添削）を取り入れることで、妻さんとのコミュニケーションを増やし、お互いの気持ちを伝え合う試みを始められました。

妻さんによる査読を決心したMDさんの記事がこちら ↓

妻さんへの率直な思いと感謝を交錯させながら

MDさんは「日記修行」としてnoteを始められました。

あるメルマガやセミナーで日記の効果効能について学んだことがきっかけだったそうです。

「日記修行」を行うことで、ご自身が成長し、ありたい未来を想像することにつなげようとされています。

「日記修行」を続けるMDさんの記事の中で、妻さんの査読なしに、強い思いをついつい表現してしまったのではと思われる記事を発見。

そして、その翌日。

私たちにもこんな感じなところがあるよな～と。

以前は、妻から伝えられても、素直に受け入れることができない部分があったと思います。

今は、それなりに受け入れられるようにはなってきたかなと。