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職場に不妊治療中であることをいつ伝えるか(1-14[14])


① 第1タームの14回目 通算14回(1年目)
② 10月18日 13時30分
③ 妻 血液検査 内診 保険外12,610円
④ 私 通院なし
⑤ 第1ターム合計額748,890円 


血液検査

血液検査
E2(卵胞ホルモン)  150.1pg/ml
P4(黄体ホルモン)  0.29ng/ml

卵胞ホルモンは卵胞からだけでなく、黄体からも分泌されます。
黄体ホルモンは黄体から。
これら2つのホルモンは、排卵後に上昇し、子宮内膜の状態を示す指標として用いられます。
子宮内膜が着床に適した状態になれば、胚移植が可能となります。
先生は、妻の子宮内膜の様子を診察しながら、移植の際に投薬など処置がどの程度必要になるかを探ってらっしゃる感じでした。

妻の職場の上司には不妊治療のことをまだ伝えていない

採卵が終わり、すでに二度目の月経周期を迎えています。
通院が土日にうまく重なってくれることもありますが、平日の通院は避けられません。
時間休を取って、少し早めにあがる。
職場の他の方に妻の業務を代行していただかないといけないことも起こっています。
そろそろ、妻の職場の上司に不妊治療を受けていることを報告した方がよさそうです。
職場の方の理解がなければ、治療と仕事を両立させることは不可能です。

次回の通院は、10月22日です。


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