藤田律子
不登校の経験談や現在の心境、葛藤など綴っているものをまとめています。
空写真をまとめています。ほっこり癒されていただけたらうれしいです♡
不登校の母といえば藤田律子です。 note、始めてみました。2014年、息子2人が同時に不登校になり、それを機にアドラー心理学を学び、自分の心と向き合い始めました。そこから、潜在意識、占い、スピリチュアルなどの学びを通して、完璧主義だったことで抑え込んでいた自分の感情を解放しつつあります。 私の潜在意識を変えたことで息子たちが劇的に変化する経験をして、それをお伝えする活動をしています。 そして、私自身が人生を楽しむを自分に許せるようになり、自分の好きなことを仕事にし始め
11日からの次男の検査入院。 大人でも躊躇しそうなくらいのけっこうハードな長時間の検査とか、最新式のいろんな検査。 全部受け終わった。 次男、がんばったなあ。 明日、結果を聞いて退院。 入院の付き添いで、私も家を空けてた間は、家は夫と長男の二人。 この7年間、ほぼほぼ会話がなかった二人。 夫婦で決めた不登校対応で、夫は息子たちとできるだけ何か言わないことに決めていた。 夫は、つらかっただろうに、それを徹底してくれた。 だから、長男ともめったに話してなかったけど、長
昨年末は、我が家にとって、 大きな決断と 大きな動き、 大きな変化で激動だった。 大きな決断とは、 引越し! 息子たちが不登校になってから 約7年。 不登校になってすぐ、 環境を変えるという 選択肢の一つとして 引越しすることも考えたが、 部屋からも、 布団からも、 出ようとしない息子たちを 引越しさせるのは難しいと考えて 息子たちが動き出すのを 待つことにした。 今回、 引越しの決断をした理由。 住み始めてから10年のアパートは、