妻に掛ける言葉、妻と話す言葉
コロナ禍とか小池都知事とか、アクセスがあるのはありがたいが、心が疲れる話題ばかり書いているとnoteが書きたくなくなってくる。
そんなわけで、何日か空いてしまいました。
他に、アクセスが多い記事の中では、これが最近目立ってます。
結婚した相手、もしくは一緒に生きている相手の呼び方問題。
まあそれはそれぞれ好きにしたらいいと思いますが、その時に、そこにどういう想いが入っているかは大事だと思います。
話しかける時
大事にしているのは、相手への敬意。
私は、妻に話しかける時には、「すいません」とか「ねえ」とか「あの」とか「ちょっといいですか」とか言っているわけですが、あとは名前にさん付けです。呼び捨てにしたりしない、というかできない。
怖いから。ではなく、呼び捨てそのものが嫌いだからでしょうね。呼び捨てで呼んでいる友人とか知人とか後輩とか、あまりいませんね。呼称があだ名のようになっている人くらいでしょうか。
なんか、相手に対して上に立っているようで、嫌なんですよね。呼ばれるのは嫌いじゃないんですけど。
ネガティブなことは言わない
あと気をつけているのは、感情的な言葉をぶつけない。
大きな声で怒ったり、怒鳴ったりしない。
自分の都合でネガティブなことを言ったりしない。
愚痴もあまり言わない。もともと相談事とか、愚痴とか言わない方なので、解決に至らないようなことは言わないようにしています。
相手に負荷をかけないようにするというか。
大事なんでね。自分の都合で相手に嫌な思いをさせるのは申し訳ない。
それだけですね。
妻と話すのは楽しい
じゃあ、何を話しているのかとよく言われますが、会社で起きた面白いこととか、通勤途中で見た変な人のこととか、読んだ記事とか小説とか、そういう話は、いつもしています。
特に、面白いことがあった時は、真っ先に教えたい。聞いて欲しい。
そういう相手ですね。
それが一致しているから一緒にいる。
変ですかね?
サポートの意味や意図がまだわかってない感じがありますが、サポートしていただくと、きっと、また次を頑張るだろうと思います。