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コロナワクチン後遺症、および感染症を事由とする権利制限情報

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日本および世界中で、コロナワクチンの大薬害が進行中となっています。 Covid-19 ワクチンは当初から、意図的に設計ミスを組み入れたことが、次第に明らかになってきています。 …
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記事一覧

WHO・世界経済フォーラムを中心に、「疾病X」への具体的準備が、なぜか着々進行中

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 以前 note で、ジョンズ・ホプキンス大学によるシナリオ演習『SPARS PANDEMIC 2025-2028』の情報をお届けしたかと思います。 そして、2024年1月に行われたばかりの、世界経済フォーラムの通称「ダボス会議」。 ここでも、「疾病X」への討論が行われたばかり。 偶然だろうか、と思うわけなのです。 これと歩を合わせるように、たとえば現在イギリス政府が、次に予測される(?)「疾病X」への対応を急いでいるようであったり。

文春オンライン『コロナワクチン後遺症の真実』コメント欄のアーカイブ記事リンク

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 ひとつ前の記事で、京都大学名誉教授・福島雅典先生の文春記事のご紹介をいたしました。 この記事、Yahoo にもアーカイブされました。ですが、コメント欄があまりにも盛況で、いっしゅんで記事ごとクローズ。今は、記事が「ありません」の表示になっています。……重ねて、コメント欄ごと。 - ところが、どこにでも、賢い方はいらっしゃるもの。 本コメント欄をアーカイブしてくださっている方の、アーカイブリンクをご紹介します。 心から、GOOD J

文藝春秋2024年4月号 福島雅典・京都大学名誉教授『コロナワクチン後遺症の真実』記事

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 この記事を、表に出すために動いてくださったすべての方に、祈る気持ちで、敬意をお伝え申し上げます。 本記事の、事実上の文責者である福島先生はじめ、本記事において、取材・構成を担ってくださった……いわば掲載のために動いてくださった、ジャーナリストの秋山千佳さん。 ひいては、ここに至るまで、小さな布石を積んでくださった、すべての皆さまのおかげで、本件がついに、大手報道のフェーズに至ったと理解します。 著者個人としては、これは、絶対に目を通し

「ワクチン研究会」の日本人教授(複数)が「前例のない」副作用を発表/2024年1月11日付

こんにちは、藤沢優月です。 まずは、ぜひ見てください。 この記者会見は、海外でも、驚きをもって報道されています。 なにせ、日本の頭脳が大集結。この3名を、代表者として冠しているだけでも、相当なことが起こっていると想像できます。 ・福島正典・京都大学名誉教授 ・井上康文・大阪市立大学名誉教授 ・村上康文・東京理科大学名誉教授 ところが、日本国内では、さっぱり報道されません。……そういうことなのだと思います。 周到に揉み消されていますね。 - まずは、抜粋(サマリー)の

2022年10月23日 WHO による『壊滅的な伝染病』演習と、THE PLAN(日本語訳付)

こんにちは、藤沢優月です。 情報を連投いたします。 2022年10月23日に、以下の演習が行われたことは、知る人ぞ知る情報。 うまく追えていない方は、以下のリンクをご参照ください。 (投稿者様、ありがとうございます) - - 大変不自然な顔ぶれ、不自然なタイミングですよね。 ところで、2024年1月に行われた世界経済フォーラム「ダボス会議」の議題が、『謎の疾病X』であったことは偶然でしょうか。 ちなみに、追えている人なら追えている情報。 日本国で今、じゃかじゃかワ

世界経済フォーラムによる発言。「生体認証によるデジタル ID で、すべてが管理しやすくなる」

こんにちは、藤沢優月です。 動画をご紹介したいのですが……すみません、英語です。 気合いで、リスニングしてください。 翻訳がなくとも、現状を共有するために、シェアする必要がある動画。 重ねまして、共有者様、ありがとうございます。 - 「世界経済フォーラム」という、まったく民意を代表していない団体のことは、すでにシェアしたかと思います。 二酸化炭素削減を提案しておきながら、参加者が軒並み、プライベートジェットで会議に乗り付けるような、言行不一致の団体です。 - その

2024年世界経済フォーラム(ダボス会議)における、ビル・ゲイツ氏のワクチン発言

こんにちは、藤沢優月です。 2点、動画を共有します。 1点目は、ノーベル医学・生理学賞受賞者の、本庶佑・京都大学名誉教授の発言。ちなみにイベルメクチンは、本庶先生の業績ではなく、大村先生の業績。(大村智博士/ノーベル医学・生理学賞受賞者) それでも、本庶先生は、垣根なく知識を分けてくださっています。 画像をクリックすると、動画にジャンプします。 ぜひ、見た方がいいです。 - 1本前の記事でも、いわゆる「ワクチン」など、まったくあてにならない根拠の一端を、共有しました

2024年1月8日付 「新型コロナウイルスのパンデミックに関する特別小委員会」のファウチ氏尋問

こんにちは、藤沢優月です。 これはもう、既定路線の情報ですので、ぜひ共有したいです。 - ここに情報を取りに来てくださっている方で、今、この理解の段階に「ない」方がいらっしゃらないことを、切に祈念しています。 理由ですが、この理解の段階に「ない」ならば、全体像が見えていないことになる。もしそうなら、今後来る「何か」を、避けることは難しいと思うからです。 - まずは、その「既定路線」を共有です。 恐れ入ります。以前もお見かけした、著名な方です。 ですが、ご登場くださ

「コロナはリハーサル」 ファイザーCEO・アルバート・ブーラ氏の発言

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 この動画を、すでに、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。 ですが、日本はとにかく「報道されない」ということもかんがみ、シェアします。 何が正解かは、誰にもわかりません。 歴史は、後から見た時にだけ、整合性をともなって、理解できますから。 ですから、身を守る準備を、心からお勧めします。 正誤は、後からわかるものですから、まずは情報共有です。 - 以下のような動画がリポストされていることを、ご存知でしょうか。 発言者が問題です

「ゲノム編集、精度3000倍向上 数年で実用化へ 九州大など」という記事

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 2023年4月11日の報道となりますが、ご紹介させてください。 絶対に、知っておいた方がよい情報ですので。 「『近代科学の担い手』と、高らかに自称している方々の意図は、こちら方向に流れている」 この事実を、具体的な出来事をともなって、把握しておいたほうがよいと思うからです。 ちなみに、なぜ、このような辛辣な言い方になってしまったかの説明は、後半部にあります。 安全性の問題が、これほどまでの巨大な規模で、幾億人の人生を脅かしている

「新型コロナワクチン接種後に14歳女子中学生死亡、司法解剖で因果関係を認定 徳島大」という記事

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 私はふだん、あまり感情をおおっぴらに表現しないタイプの著者です。 文章表現から、男性と間違われたこともあります。 (ずっと、男性だと思っていた読者様も、いらっしゃるぐらい) ですが、この件に至っては、感情をあらわにしないではいられない。 ご遺族様のお気持ちが、どれほどかと想像すると、言葉がないです。 無念だけれど、でも絶対に、がんばってくださった方がいる。 想いのバトンを、つないでくださった方々がいらっしゃる。 ありがとうと、感

「日本版CDC法、衆院通過。司令塔新設案、参院審議へ」というニュース

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 5月18日のニュースです。 私たち国民のあずかり知らぬところで、次々に、準備が重ねられているようです。 - これはもはや、意味がわかる人と、わからない人に大別されると思う。 文脈を追えている人にとっては、背筋がぞぞっとするニュース。 「また、詰将棋に来たか」 こんなふうに、感じるかもしれない。 いっぽうで、文脈が追えていない(かもしれない)人は、 「またひとつ、安全レベルが上がった」 「よいこと」 「これで、次のパンデミックが来

WBC の熱狂の陰で、"3月中に「緊急事態条項」条文案をとりまとめ" のニュース

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 野球の国際イベント・WBC(ワールドベースボールクラシック)の陰で、とんでもないことが、ひっそり粛々と進行中です。 - この「緊急事態条項」が、なぜまずいのか。 何が、まずいのか。 詳しくは、こちらの記事にまとめてあります。 - 「緊急事態条項」が成立したら、とんでもないことになる可能性が。 ところが現在は、可決成立に向けて、順調に進行中。 可決させる側は、いつでも「大丈夫」と言う。 ところが、本当に「大丈夫」なら、そもそも、

福島雅典京都大学名誉教授が、ワクチン関係のデータ開示を求め厚生労働省を提訴

こんにちは、藤沢優月(文筆業)です。 大手マスメディアでは、まったくといっていいほど触れられません。 ですので、こちらでシェアさせていただきます。 ここでは、速報のみを共有です。 - 京都大学の福島教授が、厚生労働省を提訴しました。 2023年2月2日のことです。 詳細は、以下記事にまとまっています。 ニュース配信日は、ちなみに、2月10日です。 福島教授について、どのような経緯であったのかを知りたい方は、以下の記事をごらんください。 【以下動画でも、前哨戦を共