2024年1月8日付 「新型コロナウイルスのパンデミックに関する特別小委員会」のファウチ氏尋問
こんにちは、藤沢優月です。
これはもう、既定路線の情報ですので、ぜひ共有したいです。
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ここに情報を取りに来てくださっている方で、今、この理解の段階に「ない」方がいらっしゃらないことを、切に祈念しています。
理由ですが、この理解の段階に「ない」ならば、全体像が見えていないことになる。もしそうなら、今後来る「何か」を、避けることは難しいと思うからです。
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まずは、その「既定路線」を共有です。
恐れ入ります。以前もお見かけした、著名な方です。
ですが、ご登場くださっている方の、正確なお名前と所属を失念いたしております。本当にすみません!
その上で、この動画をお勧めする理由は、短い時間で、要点を明確にまとめてくださっていること。
短く簡潔にまとまっていますので、ぜひ、全編ご覧になることをお勧めします。
(画像をクリックで X にジャンプ/情報を上げてくださった方、感謝)
刻々、情報を追っている方なら理解していると思いますが、上の情報は、すでにファイザー・モデルナ等も(しぶしぶ)認めています。
詳しくは、たとえば IN DEEP さんのサイト等で、時系列に見られますのでご参照ください。
到底反論できないほど、詳細にまとまっています。
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ここまでが理解できたら、もっと問題なのはこれ。
2024年1月8日に、アンソニー・ファウチ氏に対しての「尋問」が、米ワシントンで開催された「新型コロナウイルスのパンデミックに関する特別小委員会」で行われました。
彼は、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の元所長であり、アメリカのパンデミック下の指揮をとった人物です。
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公の尋問の中で、ファウチ氏は、こう述べたと報じられています。
よく読んでください。
この「コロナウイルス」なるものが、自然発生ではないということを、当時の責任者である彼が、直接述べています。
これは、重大なことだと理解します。
そして、情報を追っている人の中で、これは、すでに既知の認識。
それをついに、ファウチ氏が公に認めたということが、重要です。
おそらく、何らかの研究所……ラボあるいは生物兵器を扱う、たとえば武漢研究所のようなところから発生した可能性があると。
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上記と同じ認識が、現在、持てていること。
あるいは、いまだ「自然発生のコロナウイルス」説という、一種のファンタジーを信じていること。
それゆえ、効きもしないどころか、おそらく意図的に DNA で汚染された、ブレーキのない「ワクチン」のファンタジーを見破れていないこと。
この二者の立ち位置では、おそらく先行きが、だいぶ変わってくると感じています。
ぜひ、情報を収集され、身を守っていただけますように。
それでは、また。
コーヒーを奢っていただき、ありがとうございます。 感謝します。 総合 INDEX はこちらです。 ご活用いただき、自身の安全を守ってくださいますように。 https://www.officeonsa.com/yuzukifujisawa-essay/opening-eyes/