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本当に神経を使って練習すべきは、この音域!

苦手な音域は人それぞれだと思いますが、高音やチューニング音の周辺は苦手な方が多いです。

苦手な音域はたくさん練習し研究していると思いますが、本当は見落としがちな音域こそ練習をお勧めしたいです。それはこの音域。

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心と身体の緊張を解くヒント 演奏を向上させる知識やアイデア アレクサンダーテクニークを使った楽器奏法 クラリネットの奏法、力を発揮できる考えかたや習慣を身につけたい方におすすめです。

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