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「1人練習の場とレッスンの場&人前で吹くことそのものもレッスンという意識を、より持って今後活かしていきたいです」グループレッスンご感想


・スケール
部分細切れレッスン。よかったです。部分を取り上げてだったからなのか、自分の課題と共に参加者の皆さんのレッスンポイントがより入ってきた感じでした。

部分部分に参加者の数だけ色々な視点からのアプローチがありましたが、自分の頭の中は混乱することもなかったです。
その音域ごとのポイント(アンブシュア、指など)がよく見えたように感じました。


・エチュード
前回のレッスンの先生のご指導と皆さんの演奏から、もやもやはなくなり、レッスンに参加できました。

自分で残念だったのは、フォルテをこう吹いてみよう(息)と練習してみたことができず、いつもの自分になってしまったこと。1人練習の場と異なるレッスンの場&人前で吹くということそのものもレッスンという意識を、より持って今後活かしていきたいです。

そしてスケールもエチュードも、やっぱりアンブシュア。
圧のバランスや線でリードを押さえるの微調整、難しいです。根気よく楽しく頑張っていきます。

そしてプチ反省⁈
指が怪しかったのは分かっていたのに、自分練習では目→脳→指の練習を分かってて端折ってました。
急がば回れ、回るどころか最短距離コースなのに。

体操したり、要らない意識をゴミ箱へ捨てるといった、自分を発揮するための意識、気づき。これも最短距離に繋がりますよね。

お茶会、楽しかったです。
内輪話、楽しいですね。
プレゼントに3秒でできることを頂いたので、やってみなくては。やれなくても(気づけなくても)、3秒の間すらも取れないのはいいことないな、とこの感想を書いていて今思いました。
お茶、お菓子ごちそうさまでした。


ありがとうございました!色々な気づきを得られたことが伝わります。来年も根気よく楽しく練習していきましょう。

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