見出し画像

「他の方のレッスンでのお話でストンと腑に落ちる事も多いので、これからも楽しみに受講していきたいです」グループレッスンご感想・11/26



マウスピースを唇で押さえる力が歯で押さえる力よりも強くなってしまう原因として、歯で押さえられない補完として唇で押さえてしまったり、唇が座布団の様に厚くなって歯で押さえられなくなってしまい、唇で押さえてしまう等の原因がわかった。

また、その対策としての練習の仕方や顎の休ませ方等を丁寧に教えて頂けた。他の受講者の方へのレッスンだったが、私も長い時間練習しているとそういう傾向が出るのでとても参考になった。丁寧に立ち戻って練習していきたい。

前回のATクラスでも顎や口周りの骨や筋肉について学んでいたので、セットで受講できてラッキーだった。

グループレッスンは直接レッスンを受けていない時間も先生の色々な方向からのアプローチや助言があるので、今までしっくりきていなかったこともストンと腑に落ちる事が多いので、これからも楽しみに受講していきたい。



ありがとうございました!いつも前向きに受講してくださるのでこちらも励みになります。これからも一緒に練習していきましょう。

本日メルマガにて1月〜4月の日程とテーマを発表します。こちらから登録できます。

ここから先は

0字
心と身体の緊張を解くヒント 演奏を向上させる知識やアイデア アレクサンダーテクニークを使った楽器奏法 クラリネットの奏法、力を発揮できる考えかたや習慣を身につけたい方におすすめです。

【全記事読み放題】 ほぼ毎日更新! アレクサンダーテクニーク・クラリネット教師の豊永よしこがレッスンでお伝えしているエッセンスを投稿してい…

サポートいただけると大変喜びます!