youtubeを始めたときは怖かったな...
藤巻です。
僕はyoutubeを撮ったときは、すごく怖かった。
そもそも自分が話すということに、自信がなかった。
じゃあなぜyoutubeを撮ってみたのか、というと、自分の可能性に挑戦してみたかったんだと思う。
まだ開かれていないけど、開くかもしれない扉。
その扉を開いたら、どんな景色が広がっているんだろう。というちょっとした興味と可能性。
僕は怖いことをやるときは決めていることがある。
1つ目は、完璧主義にならないこと。
2つ目は、短期間でたくさんやること。
3つ目は、エキサイトすること。
完璧主義にならないこと。
完璧主義にならないからこそ、新しいことを始められる。最初から100点を目指さない。20点でOKということにしている。
短期間でたくさんやること。
短期間でたくさんやる。怖いのは、それが自分のコンフォートゾーン(居心地の良い空間)ではないからだと思っている。だから自分のコンフォートゾーンになると感じられるまで短期間でたくさんやってしまう。
(youtubeの撮影したときは2日で60本近く撮った。)
エキサイトすること。
3つ目は、エキサイトすることだ。これは僕が以前教わったことだ。
「緊張する」
と思ったときは「エキサイトする」と言う。
ドキドキしてきたときは
「めちゃくちゃエキサイトしてきた」
と言う。
その状態を、どういう言葉で、定義するかが大事だ。
言葉はパワーを奪ったり、パワーを与えてくれたりする。
だから、普段から自分にパワーを与えてくれる言葉を使うようにしている。
怖いことに挑戦するほど、可能性は開かれる。
怖いと思うのは、初めてのことだからだ。
完璧主義にならずに、
コンフォートゾーンにするまでを勢いよく乗り越えて、
エキサイトしながら自分の可能性を広げていこう。
考え方が大事。
考え方1つで、どんな自分にでもなれる。
自分のペースでなりたいを自分を目指そう。
(公式LINEように撮った動画です。まだ成長途中。OK。)
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