【翻訳のお話⑥】つらかったこと

こんにちは。ふじこです。

Twitterのフォロワーさん3000名突破記念で「翻訳のお話」を10日連続更新中です。

今日のテーマは「つらかったこと」。

つらかったことは、主に肉体的なつらさと精神的なつらさに分けられると思います。

①肉体的なつらさ

肉体的なつらさは、やはり長時間パソコンの前に座っているので腰が痛くなること。そして入力する時間や量が増えると手首や指が痛くなってきます。
これはハンドマッサージャーや手首のサポーターで痛みを和らげることはできるのですが、一番いいのはそこまで体を酷使しないこと。
最近は、「あっ、これはやばそうかも!」って思ったら無理をせずに休むようにしています。

②精神的なつらさ

精神的なつらさは、スケジュールがパンパンになって一人ブラック企業になってしまうこと。フリーランスだから自分で仕事の調節をできるとはいえ、複数の会社と契約している場合は、そう上手くスケジュールが組めるとは限りません。

新規の案件だと断りやすいのですが、継続している案件だとどうしても受けざるを得ないことがあります。そして休みのないスケジュールに突入し、魔のブラック企業へ…。

フリーランスは働いた分だけ収入につながるので、どうしても無理しがちなんですよね。健康と収入をバランスよく保てればいいなと思います。なんかテーマとちょっとズレてきている気がしますが、これはフリーランスとして働く上で永遠の課題かなと。


あとつらかったこと…なんでしょう…。昨日の「悲しかったこと」もそうですが、あまり思いつきません。思いつかないのはいいことですよね。たぶん色々あったはずなんですが、わたし結構寝たら忘れるタイプなのできっとどこかに飛んでいったんだと思います。笑

それでは今日はこの辺で。

サポートありがとうございます^^