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恋愛を諦めて、漫画の女の子を応援してた話

百合日常05-1

百合日常05-2

漫画や小説の中の誰かを自分と重ねて応援してしまうことはありますか?
私は大いにあります。

こんにちは、ふじっこです。

今回は好きな漫画のお話です。

私は百合漫画が大好きでよく読んでいるのですが、中でも志村貴子先生の「青い花」は今でもよく読み返しています。

あきらちゃんとふみちゃんという女子高校生二人を中心とした物語で、百合という要素だけでなく、二人を中心とした人間関係も緻密に描かれていて、すごく感情移入してしまう作品です。

私はふみちゃんという女の子が境遇的に似ており、自分をふみちゃんに少し重ねて物語を読んでいました。

ふみちゃんは女の子が好きということから、恋愛面で不憫な扱いを受けたり、悲しい思いをしたりととても応援したくなる要素があり、とにかくふみちゃんがハッピーエンドになりますようにと願って読んでいました。

私はふみちゃんと同じ10代の頃は自分の恋愛というのは普通にはできないものと考えていたので、せめて漫画の世界だけでも幸せな未来を掴んでほしいと思っていました。

それと同時に、私も儚くてつらいかもしれないけど、ドキドキするような恋愛ができたらなと読みながら考えたりもしました。

よく考えたら10代の多感な時期の女の子が恋愛を諦めるって自分で言っててなんて可愛そうな…と今この文章を書いていて思いますね。。
好きな人を純粋に好きだと思える、言える世の中にしていかなきゃいけないよな、と思いました。

青い花と、その他の志村貴子さんの作品はそういう一般的に言えば普通じゃない事を題材にしてる漫画が多いのですが、根本は同じ「人間の物語」なので読んでいてとても勉強になることが多いです。

興味ある方はぜひ読んでみてください!


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