区切り

みなさん、おはようございます。
ウェルビーイング・ビジョナリーコーチ
お金とビジョン実現の両立を後押しするパートナー
フジガッキーです！

きょうのテーマは、「区切り」です。

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エンドロールの留め

みなさんは、エンドロールの留めをご存じでしょうか？

映画の最後に、スクリーン上に音楽とともに、出演者や製作者・監督・小道具係などの名前を列挙した一覧が延々と流れる中でも、最後に映画のキーマンともいえる重鎮的存在の出演俳優の名前がひときわ大きく映し出されるのを見たことがあるかと思います。存在感あるがゆえに、主演俳優よりも引き立つというか、締めくくりがきちんと留まるのだと思います。

いよいよNHK朝の連続テレビ『ブギウギ』も残り２回。最初に主題歌が流れている間にクレジットが映し出されていますが、最近の留めはだれかというと、羽鳥善一（草彅剛さん）。主演の福来スズ子（趣里さん）を際立たせている名演技が光ります。

きちんと挨拶

３月年度末は出会いと別れの季節。
妻も長年勤めてきた職場と、いよいよ２日後にお別れをします。まだ最終日ではないのに、昨日も大きな花束やプレゼントをいただき、「えっ、どうしよう💦」と本人困惑。当然最終日にはきちんと挨拶やお礼も考えてはいるようですが。それにしても改めて妻の凄さに感服！

自分サイズの実践

わたしはというと、まったく変化がないというわけでもなく、引き続きよろず支援拠点にも席を置かせていただきつつ、新たなチャレンジも行なおうと、昨日も終日いそいそと準備を行なっていました。

と同時に、いくつかの所属団体や研究会など、区切りをつけることにしました。自分のキャパは自分でよく分かっているつもりです。区切りをつけるものがあるからこそ、そこにできた余白に思い切りまた新たなチャレンジができる。

自分ならではの取り組みで
自分サイズの実践を

行なおうと考えています！
（それでいいそれでいいと、とても納得）

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乞うご期待！！

フジガッキー（←エンドロールの留めのつもり笑）