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独立診断士として地域で活躍する秘訣は?

みなさん、おはようございます。

経営のパーソナル・トレーナー、フジガッキーです!

今日のテーマは、「独立診断士として地域で活躍する秘訣は?」です。

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昨日フェイスブックのおともだちの方から、おかげさまで『企業診断10月号』((株)同友館発行)の連載「プロコンクエスト」に掲載することができましたと、フェイスブックのタイムラインでご挨拶をいただきました。
お褒めの言葉もいただき、とても嬉しかったです✨

経緯は、そのおともだちの方からこの連載特集に掲載するために、地域で活躍されている独立診断士の方をどなたかご紹介してほしいと依頼されました。ちょうどその依頼者と同じ、栃木県で活躍されている独立診断士の方をご紹介させていただいたということになります。

みなさんもご興味があれば、ぜひお読みください。

今回の連載記事の中で、特になるほどと思ったのが、
「栃木で独立して活躍するための秘訣は?」の箇所でした。
以下に引用します。太字は筆者が付けました。

栃木県は、コンサルタント自体と付き合いがない企業が多い地域だと感じています。
中小企業診断士というだけで仕事をいただけるわけではなく、「自分がどういうことをサポートできる存在であるか」を発信することが重要です。


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なるほど!
確かにたしかに。そうだよなあととても腹落ちしました。

とともに、以前の投稿「あなたの商品は何ですか?」

こちらのときにも感じたのですが、
特に地域での中小企業診断士としての知名度はまだまだ低い。

なので、中小企業診断士という看板で仕事を獲ろうとするのではなく、そのクライアントにとって何が解決できるのか、何ができたら助かるのか。

そこに価値提供の軸を置いて、今後情報発信もしていくし、実際の活動も行なっていきたいと感じたのでした。


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