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6月4日春秋~by日経新聞から思うこと

 漫画はいつだって、身近な存在だった。「思うに任せぬ現実の痛みや矛盾に漫画が先ず光を当て、のちに社会の方が追いついてくる」。小さい頃から漫画を読み、学校で、家で、傷ついた心を漫画が癒してくれた。苦しいときには主人公のセリフで励まされるときもあった。人生に漫画は切っても切れない存在だ。人生で大切な何かは漫画から学んだような気がする。還暦を過ぎた今でもわたしは漫画を読む。

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