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2025年に仮想通貨で破産する人続出!?絶対に知って知って仮想通貨の税金事情!!

今日のあるあるネタ

『ダイエット中なんで…。ってチョコレート1つでも断ってる奴、1つ食ったところで変わらねーだろって思う!』
↑思いませんか🤣

どうも、日本一高い山でお馴染みのふじです!

さて、今回は仮想通貨の税金についてお話ししていきます!

〜本題の前にここで特別なご案内〜

仮想通貨、暴落中ですが、
実はまだまだこれから大暴落します!

・ビットコインどこまで下がるのか?
・どこで買い増しすればいいのか?
・いつ売ればいいのか?

これらの内容を全て包み隠さずに
仮想通貨コミュニティ『ふじノミクス』では
常にアナウンスしています!

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それでは本題に入っていきますね!

税金と聞くと難しく思うかもしれませんが
これだけは知っておかないと
仮想通貨で破産しかねません!

ちなみに、僕の知人ですが、
2017年にビットコインで億り人になり、
その翌年に破産しています!

なぜかというと、
『税金』について理解していなかったからです!

今回話す内容は基礎知識に過ぎないので
必ず目を通しておきましょう!

仮想通貨に税金がかかるタイミング


まずは仮想通貨に税金がかかる
タイミングについて理解しておきましょう!

〜仮想通貨に税金がかかるタイミング〜

・売買で利益を得たとき
・仮想通貨で買い物をしたとき
・仮想通貨で他の通貨を購入したとき
・マイニングやステーキングで通貨を取得したとき

上記の場合に税金が発生します!

多くの方は仮想通貨の売買で税金が発生するかと思います!

仮想通貨の税金はいくらかかるのか?


次に仮想通貨の税金はいくらかかるのか
知っておきましょう!

まず、仮想通貨にかかる税金は、
雑所得として分類され、総合課税となります。

そして、仮想通貨で得た利益に対する税率は以下のとおりです!

上記の税率に、住民税が+10%かかるので、
最大で約55%の税金がかかることになります。

ちなみに会社員の方であれば、
利益が20万円以下なら税金払わなくてOK!!


まとめ


今回は仮想通貨の税金について紹介しましたが、
どのタイミングでどれだけの額の税金がかかるのか
理解しておかないと破産しかねません!

最大で55%かかるので、
もし不安な方は、利益を確定しても
すぐに使わず、利益に対しての55%は
確保しておくと間違いないでしょう!

税金については、
皆さんが失敗しないためにも、
もっと詳しく話そうと思っているので
インスタで僕の最新情報を常にチェックしておいてくださいね😊

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